自宅通信網の運用日誌2011年03月


お知らせ

 リンク切れが発生しにくくするためと、多くの項目が一つのページに集中することにより検索サイトを使った検索結果が適切で無くなることを防止するために、「自宅通信網の運用日誌」の構造を月ごとに分離した形にしています。

 お手数ですが最新月以外は当該年月のリンクを使って閲覧してください。


目次


03月

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2011/03/01 Tue

日誌の切り替え

 先月は、問題が無いわけではないが、新しい記事「WD Caviar Greenのディスク回転速度測定についてのまとめ」の掲載にこぎつけた。

 先月も2ヶ月続けて1万ページリクエストを超えて、11,157ページリクエストであった。新しい記事が、先月の9日に某匿名巨大掲示板のHGSTのスレッドに早いタイミングで取り上げていただけて、リクエスト数が伸びた。

 先月も、海外からのリクエストが多い不思議なサイトと化しているところは変わらない。さらに、各種検索エンジンのスパイダが多くのページをたくさんの回数、ページをクロールして行ったように思う。これも、見かけ上のページリクエスト数の伸びた原因になっている。1時間あたりのリクエスト数が飛び出ているような症状が出たときは、ほとんどが、スパイダのクロールが重なったときであった。

 Googleのスパイダも複数の種類のスパイダがクロールして行っている。Googleの検索エンジンを使っているはずの、Yahoo!やgooのスパイダもクロールしていく。これ以外にもBingやNaver、百度(Baidu)、その他もクロールしていく。こんな更新頻度が少なく規模が小さなサイトのページのチェックにしては、ちと頻度が高いように思う。

Amazonアソシエイトの実績無しを先月も更新中

 2010/11/24 Wedから、Amazonの広告の掲載を始めた。しかし、これまでの3ヶ月ちょっとで1件の実績もない。1万ページリクエストを超えるサイトとしては、記録なんではないかと思うくらい実績がない。

はてブのエントリー数が増加

 先月18日に、ソーシャルブックマークのはてなブックマークの当公開Webサイトのエントリー数が増えていた。これにより、総エントリー数は46エントリーとなった。

 今回は、「SiI3124とポートマルチプライヤによるRAIDの構成例」の非公開エントリーが増え3⇒4エントリーとなった。

 本当にはてブには良く登録してもらっている。

auのWiMAX+3G対応のAndroidスマートフォン

 KDDIからWiMAX+3Gのスマートホンが昨日発表された。

 テンザリングも出来るようになっているし、現在の、Willcom + Nifty WiMAXの環境を一本化できると良いなぁと思うのだが…。以下の問題が。

 便利そうなんだけれどなぁ。


2011/03/10 Thu

Windowsの定期セキュリティアップデートを実施

 昨日は、MS Windowsの定期セキュリティアップデートの日だった。今月は少なめ。

 WinXP本体が2件、悪意のあるソフトウェアの削除ツールを合わせて、関連する物は、3件であった。

 Vista Home Premiumの更新は重要3つ推薦2つのの合計5つ。XP系のアップデートと同じ内容の物の上にmailやshellの更新が増えている。

主要ソフトウエアのアップデート

 主要ソフトウエアもバタバタとアップデートしている。

 その他も、なんだかバタバタアップデートしていく。特にFirefox は慌ててセキュリティホールを埋めたバージョンを公開した後、大きな問題が見つかってそれを修正するバージョンアップをもう一度するという流れが繰り返されている気がする。


2011/03/11 Fri

東北地方太平洋沖地震

 14:46頃発生。大きな被害が発生している!

 こちらでも、ゆっくりした揺れが長い間感じられた。立ちくらみかと思った。他の物が揺れているので地震とやっと分かった。Yahoo!を見るとすでに地震の表示が出ていた。初め気象庁のWebサイトにつながったが、すぐにつながらなくなってしまった。夕方には再びつながるようになっている。

 夜にはいって福島の原子力発電も異常が報告されている。


2011/03/12 Sat

東北地方太平洋沖地震と通信網

 関東方面への通信に、櫛状の遅延増加が認められる。

東北地方太平洋沖地震発生後の関東方面通信遅延の様子

 通信負荷のよる遅延の増加の形の感じではない。それとも、何かバースト状に通信が増えるよう無い事象が起きているのか? 電源不安定化何かで通信経路が切り替わっているのか?


2011/03/17 Thu

計画停電とUPS

 当サイトへのアクセス解析を見ていると、UPSの取り扱いが必要な方もやってきているようなので、阪神大震災の時の経験をここに記述しておこうと思う。

 阪神大震災では計画停電はなかったが、かなり頻繁に停電が発生していた。結果として次のような現象が起きた。計画停電で同様のことが発生しそうなので、もし関係する方が読まれることがあれば参考にしていただきたい。

  1. 頻繁にUPSの充放電が行われるのでバッテリーが劣化しすぐ交換が必要になった⇒予備のバッテリーの手配をするか、停電前にシャットダウンさせることが必要
  2. スケジュール運転で停電前にシャットダウンさせ復電後に起動させるとバッテリーが傷む傾向が見られた⇒停電前のシャットダウンは手動で行う必要がある
  3. 同じ電力容量で、同じ回数、同じ放電レベルまで動作させたとしても、短い時間で使い切る電力の大きい物に接続されたUPSの方が劣化が早かった⇒計画停電対応のためUPSを新たに手配するのであれば大きめの容量の物が必要
  4. 「ランタイム重視による停止」の設定はバッテリが傷む⇒「一定時間後の停止」の設定に切り替えることが必要
  5. UPSへの機器接続数が多いと、総消費電力が容量内でもUPSの起動不良や故障しやすくなる傾向が見られた⇒UPSについているコンセント数を大きく超えるような台数を接続しない
  6. 復電時に何度かに1度、機器の立ち上がり順番の問題による障害が発生した⇒UPSの復電時の立ち上がり時遅延時間の設定を行い立ち上がり順番が守れるようにする必要がある
  7. 充電が十分でないうちに次の停電が発生して正しくシャットダウン出来ず障害になった事がある⇒復電後、必要なだけ充電が行われてから起動するように設定を変更する必要がある
  8. 電源が不安定になり停電に至らない低電圧になることがあり、機器が故障したことがあった⇒電圧調整機能付きを強く勧める

 UPSは、バッテリーを完全に充電して過放電にならないならないぎりぎりまで使われます。このような充放電サイクルをディープサイクルと言うそうです。UPSのバッテリーは当然これに強いディップサイクルバッテリー(EBバッテリ)を用います。その充放電特性として充放電回数を少なく設計します。これは、通常、UPSはバッテリーの電力で動作する時間がほとんど無いという動作になるので、充放電回数より放電電力の大きさを重視するからです。これに対して、バッテリーフォークリフトや電動式車両に用いられる場合は、日常的に充放電を行うので、充放電回数も十分考慮して設計が行われます。

 結果として完全に充電して過放電にならないならないぎりぎりまで使われるような事が毎日行われると、早く寿命を迎えてしまうと考える。

 電力容量に余裕のないUPSを使うと放電時に温度が上がりやすくなり、繰り返し充放電させると傷みやすくなるようだ。頻繁に停電するような環境では倍以上の余裕が必要と考える。

 当サイトの場合、現在、APC Smart-UPS 1500RM(1500VA) SUA1500RMJ2UBを40%程度の負荷で使っている。この頃は頻繁に停電する環境ではないので、以前は全くファンを使っていない三菱の1000VAの容量の物を使っていた。購入からだいぶ経ち交換バッテリーが購入できなくなったのを機に、別の所に導入してファン音がほとんど気にならないと分かったAPC Smart-UPS 1500RMについ最近拡張した。


2011/03/23 Wed

主要ソフトウエアのアップデート

 Web関係のソフトウエアがアップデートしている。

 WebブラウザのFirefoxはマイナーアップデート3.6.16を経由してメジャーアップデートの4.0に更新した。

 早くなっている! JavaScriptが複雑に絡んだページの表示が速くなったのを感じるが、それ以外に、当サイトのログ解析のページのように細かなPNGで構成された図が多いページの表示も速くなったように思う。

情けは人の為ならず

 やり方が分かったら、今回の震災に何かしたいと思っている人は、そんなにまれではないと思う。簡単な方法で出来るのであればなおのこと。

 阪神大震災の被災経験からすると、個人で救援物資を被災地に負担をかけないように送るのはなかなか難しいと考える。見も蓋もないが、お金を確実に届く方法で送るのが特に初期段階では一番だと思うので、当サイトのトップページに「東北地方太平洋沖地震募金」の仕方を掲載した。

 以下の点を考慮してFamiポート募金による寄付方法を掲載した。


2011/03/24 Thu

予定外のWindows Update

 なぜか、本日、Windows Updateがあった。


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2011年03月(弥生)の気分転換におすすめの本

sunny
公式サイト(少年画報社コミックス)詳細を確認できます。

 先月に紹介したコミックと似た傾向ですが、あえて、卒業式や転勤などの別れの季節におすすめのこのコミックを紹介。

 それぞれに事情を抱えた、互いそっと気遣う3人のヒロインの暖かい輪の中に、サラリーマンである主人公のハルが交わっていきます。別れと出会いを、寒さ厳しい冬にある日差しの様な暖かさから、春につながっていくような流れが感じられる作品でした。

 良くある話であると言えば良くあるお話なのですが、非常に丁寧に描かれて好感が持てました。少し尺が足りない感じが惜しい、2巻から3巻で描いて欲しいと思うほどでした。