自宅通信網の運用日誌2011年07月


お知らせ

 リンク切れが発生しにくくするためと、多くの項目が一つのページに集中することにより検索サイトを使った検索結果が適切で無くなることを防止するために、「自宅通信網の運用日誌」の構造を月ごとに分離した形にしています。

 お手数ですが最新月以外は当該年月のリンクを使って閲覧してください。


目次


07月

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2011/07/01 Fri

日誌の切り替え

 先月は、原子力発電所の再稼働が出来にくくなっており、震災の影響がなかった電力会社にも電力不足の影が具体的に及び始めた。当サイトの電力を供給する関西電力は、原子力比率が高く、影響が大きくなりかねない感じがしている。

 この煽りで、自宅サーバを運用する事自身が悪いことのように言われないか、心配になり始めた。

 先月のページリクエスト数は、先々月より少し減ったが1万ページの大台は超え10,779ページアクセスに達した。この結果、2011年第2四半期(2011年 4月〜 6月)のページリクエスト数は34,427ページリクエストに達し、2009年 10月〜12月の期間に次いでページリクエスト数の多い四半期となった。

 海外からのアクセスは徐々に減り始めており、通常の国内サイトに戻りつつある。海外サイトのアクセスの多い日本語サイトという変な状況は正常に戻りつつあるが、個人の趣味のサイトにもかかわらず10時頃から深夜にかけて万遍無くアクセスされる不思議なアクセス傾向は定着してしまっている。


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2011/07/13 Wed

Windowsの定期セキュリティアップデートを実施した

 今日はMS Windowsの定期セキュリティアップデートの日。今月は少なかった。

 前もって、月初めの2011/07/03 Sunに下記を実施していたので特に少なくなった。

 USB接続のディスプレイアダプタである、DisplayLink Display Adapterは、履歴上はシュッパイしているようだが、ドライバのバージョンは上がっており、再度インストールされることもなかった。

 咲にアップデートした物も含めて、WindowsXPはOS本体のアップデートが2件、ドライバ関係が1件、ルート証明書の更新が1件、悪意のあるソフトウェアの削除ツールを含めて5件であった。


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2011/07/17 Sun

PRが4/10になっている

 当公開Webサイトのグーグルページランク(Google Page Rank:PR)がどうも、4/10になっているようだ。1ヶ月前にはPR3/10だったので、7月に変更があったのが濃厚。

 PR3/10までは標準サイトで、PR4/10〜PR6/10は人気サイトと言う評価のようなので、当サイト、グールルページランキング上は人気サイトの下位の仲間入りしたことになる。

 当サイトは、残念ながらあまり内容を更新できていないので、被リンクはあまり変動がない。また、Googleの検索で「link:http://ettcweb0.aa0.netvolante.jp/」で表示されるGoogleが認識している被リンクが現在全く無いので、リンクの変動が影響を与えたとは思えない。Google側の評価が変わったと見るのが、妥当だと思う。

 このような変化は、突然ではなく、サイトの規模の割に検索上位に表示されるなぁと思っていた。例えば、ほとんど被リンクが無いことを確認している「あまり取り上げられない電源特性について」が、検索上位に表示されやすいのは感じていた。現在、「商用電源 電圧」で検索するとWikipediaの記事に続いて3番目に表示され、「電源電圧変動」で検索すると、2番目に表示される。結果として検索経由のページリクエスト数が増え、今のところ、今月当サイト内で一番閲覧されている記事になっている。

 今年の2月末から行っているという、アルゴリズムの変更が、影響しているのだろうか。Googleは、「コンテンツスパム対策の強化」に努力していたようなので、オリジナルの内容が多い当サイトの評価が相対的に高まったと言うことかも知れない。


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2011/07/24 Sun

電力不足に関する議論

 もう少し丁寧に議論出来ない物かと思う。

設備容量を根拠に電力足りていると断言する人がたくさんいる

 設備容量はあくまで設備の能力であり、実際それだけの発電ができるかどうかは別問題なのは公開されている資料だけでわかる。

主張が根拠となる資料と矛盾している

 考えを主張するのはよいと思うが、引用している資料と矛盾している例がたくさんある。

現在の話に使えない古い時代の話を根拠にしている

 「それはいつの話だ!」と突っ込みたくなるような昔の話で論旨を進めている例が多々ある。

比較がずれている

 比較対象がずれている為に、正当な比較が行われていない事をよく見かける。

報道機関が手を抜いているのか、専門家に説明出来ない事情があるのか

 ここまで書いたような問題のある議論には枚挙がない。一般の人の質問サイトなどでの議論ならまだ仕方ないかとも思うが、ある程度名が知れた報道関係者やコメンテーターがこのての話を連発している。

 今は、感情的な議論を煽るような報道しかみかけないように思う。そろそろ専門誌と言われるところのまとまった記事や、専門家の解析が公表されても良い時期のように思う。

 せめて、一般に手に入る資料に問題があるのなら、それを指摘すべきだし、ちょっと調べれば矛盾点山盛りの記事を乱発するのはどうかと思う。


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2011/07/26 Tue

続電力不足に関する議論

 もう少し丁寧に議論出来ない物かと思う内容はまだまだある。

条件設定がいびつになっている

どの程度の時間コストをかけるのかを明らかにしていない

 まだたくさんの例が挙げられる。電力会社が情報を公開していないから結論が出ないという意見がある。公開は必要であるが、現在公表されている情報や総量統計、船舶や石油・ガスなどの業界の公開情報などで明らかなこともたくさんある。その分野に属する専門家や報道機関ならば独自の分析があっても良いように思う。少なくとも電力会社が言わないから全て分からないと言うのあまりに情けないように思う。

 しかし、実際には、そんなレベルの話ではない。電力会社や電力業界団体がWebページなどで公開している内容ですら確認していないとおぼしき議論があちらこちらに掲載されている。

 発電設備の構築から維持メンテ、期間、燃料等の物流、人員配置、経済効果も含めて、桁数が合う程度の精度の全体像を提示してからどの方法がよいか議論して欲しいと切に思う。

すぐに火力発電所の建設を始めざるを得ないのでは?

 どう転んでも、以下の観点から、すぐに、100万kW級の火力発電所をガスタービンコンバインド発電(GTCC)を中心に他の方式を混ぜて全国4カ所程度の建設を始めなくては仕方がない状況にあるように思う。

 GTCCの場合、1軸40万kW程度で発電所1カ所で140万kW程度の実績は十分あるので、これについては、建設が早いように思う。しかし、年レベルの期間はかかるので、着手する必要があるように思う。

 そのような動きが報道機関より流れたり、関係機関から公表されたりしていないように思うがなぜだろうか。実際無いのか? 報道されていないのか? 見落としているのか?


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2011/07/30 Sat

関西電力電気予報の予測誤差減少

 関西電力電気予報の予測誤差が29日から減っている。

 28日に29日の予報が発表した段階で様子が変わっていた。28日より29日の予測最大電力が大きいのに、ピーク時供給力が減っていた。「大丈夫か?」と思わず思った。

 使用率予測が少ない方に偏っていた28日までと違い、29日の使用率予測は実績に対し多い予測も少ない予測も現れており偏りが無くなっていた。また予測誤差自身も小さくなったようにおもう。本日もその傾向が続いている。

 29日に関西電力は今夏の供給力の見直しを公表しているので、これに合わせ実績に基づき予測式を変更したのだろうか。


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2011年07月(文月)の気分転換におすすめの本


ぱぱこん特設

 とらのあな無料Webコミックサイト(月間コミホリ公式)の作品紹介で試し読みができます。

 家族が醸成されていく過程を描いている、今年の紹介方針通りの柔らかい感触のお話です。父親を知らない娘とおっとりした母親の母子家庭と、家族に関して訳あり(1巻終わりで明らかになります)の「女難の相」が出ているモテモテの若い父親候補が親密になっていく過程が今のところ描かれて行ってます。

 はっきり言って劇甘です。にやにやしてしまいます。しかし、その中に塩味や山椒の風味がぴりりと効いた物が混ぜられており話が締まったいます。そのおかげでさらに甘さが際でっているという所もありますが…。

 見たことがあるようでなかなか無いお話が、社会的な問題をあまり感じさせ無いながらしっかり織り込んで展開されています。本作は『コミホリ』のより新しいコンテンツの提案に成功していると思います。

 2巻刊行されておりますが、現在、1巻の入手は、ネット書店、実店舗共に難しくなっていて、どちらも在庫があることはまれです。急がば回れで古書を捜すか、大規模実店舗(例えばジュンク堂書店など)で注文するのが手っ取り早いかも知れません。