自宅通信網の運用日誌2012年04月


お知らせ

 リンク切れを発生しにくくするためと、多くの項目が一つのページに集中することにより検索結果が適切で無くなることを防止するために、「自宅通信網の運用日誌」の構造を月ごとに分離しています。

 お手数ですが最新月以外は当該年月のリンクを使って閲覧してください。


目次


4月

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2012/04/01 Sun

日誌の切り替え

 関電の節電のお願いも大規模停電に至るようなことなく無事終了した。当サイトも無事安定運用できた。

 先月も、新たに掲載した記事は無かったが、閲覧数が激増した。

 ページリクエストは、1万ページリクエスト越えを維持し12,407ページリクエストとなり、1万ページリクエストを大幅に超えた。先々月は異常なアクセスを除くと実質1万ページアクセスを割り込んでいた。しかし、先月は特に極端で異常以上と思われるアクセスもなく実質で1万ページリクエストを越えた。

 これは、著名サイト「駄文にゅうす」に5つの記事を連続して取り上げていただけたのが大きい。

 他の記事も取り上げてもらえたのに、よく読まれているのはあいかわらず「あまり取り上げられない電源特性について」だった。この記事は定常的にアクセスがある。


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2012/04/05 Thu

激しいアクセス

 本日18:15-18:45にかけて、激しいアクセス有り。

2012/04/05 Thuの激しいアクセス

 時刻のすぐ右隣の数字がリクエスト数、次がページリクエスト数。2秒に一回程度の激しいアクセス。相手は以下のログに記録されている通り、「WBSearchBot/1.1」と名乗っている。

85.17.29.107 - - [05/Apr/2012:18:17:53 +0900]
  "GET /link/index.html HTTP/1.1" 200 5140 "-"
  "Mozilla/5.0 (compatible; WBSearchBot/1.1; +http://www.warebay.com/bot.html)"
85.17.29.107 - - [05/Apr/2012:18:17:55 +0900]
  "GET /profile/index.html HTTP/1.1" 200 30456 "-"
  "Mozilla/5.0 (compatible; WBSearchBot/1.1; +http://www.warebay.com/bot.html)"
85.17.29.107 - - [05/Apr/2012:18:17:57 +0900]
  "GET /tips/WdcAADS00S9B0.html HTTP/1.1" 200 27913 "-"
  "Mozilla/5.0 (compatible; WBSearchBot/1.1; +http://www.warebay.com/bot.html)"

 今の所は様子見。


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2012/04/08 Sun

サーバ電断

 昨日17時過ぎに24時間換気用換気装置のモータ羽根車組品工事中にメインブレーカーをトリップさせる工事不手際が発生。

 メインPCはUPSが入っていたので停止に至らなかったが、その他の機器が突然の電断に見舞われた。当公開Webサーバを含めて、当サイトの門番YAMAHA SRT100等が影響を受けた。

 下記は、SRT100の入出力の記録。17時過ぎの停電の前後で不整合がでてとんでもない通信レートがでてしまっている。

ルータインターネット側IF通信量
ルータのインターネット側IF通信量
ルータサーバ側IF通信量
ルータのサーバ側IF通信量
LAN側IF通信量
ルータのLAN側IF通信量

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2012/04/11 Wed

Windows Updateの日

 本日はwindows Updateの日であった。Windows XP Professional SP3のUpdateは、以下の通りだった。

 Windows XP本体のアップデートが1件、ルート証明書の更新が1件、Office関係が2件、.NET Freamwork関係が3件、IE関係が1件、いつも必ずある>悪意のあるソフトウェアの削除ツールと合わせて合計9件であった。通常のアップデートだと思う。.NET Freamwork関係の基本的な要素に何か問題修正があって少しボリュームが拡大したように見える。


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2012/04/16 Mon

安いけど遅いUSBメモリ

 インクジェットプリンタのインク(BIC-7ePC)をミドリ電化に買いに行ったときに安いUSBメモリを見つけて買ってみた。

MF-HSU232GBK外箱 MF-HSU232GBK蓋をした状態表 MF-HSU232GBK蓋をした状態裏 MF-HSU232GBK蓋を外した状態 MF-HSU232GBK蓋を後ろに止めた状態

 安い代わりにかなり遅い

CDM3.0 Alpha3
---------------------------------------------------------------
CrystalDiskMark 3.0 Alpha3 (C) 2007-2009 hiyohiyo
                   Crystal Dew World : http://crystalmark.info/
---------------------------------------------------------------
           Sequential Read :    7.629 MB/s
          Sequential Write :    5.481 MB/s
         Random Read 512KB :    7.560 MB/s
        Random Write 512KB :    4.181 MB/s
    Random Read 4KB (QD=1) :    0.945 MB/s [   230.8 IOPS]
   Random Write 4KB (QD=1) :    0.310 MB/s [    75.8 IOPS]
   Random Read 4KB (QD=32) :    1.095 MB/s [   267.4 IOPS]
  Random Write 4KB (QD=32) :    0.512 MB/s [   124.9 IOPS]

  Test : 50 MB [E: Used 0.0% (0.0/29.8 GB)]
  Date : 2012/04/16 0:13:04
    OS : Windows XP Professional SP3 [5.1 Build 2600] (x86)

 この容量でこの速度だと不釣り合いに思う。この容量であれば20MB/Sオーバー程度の物をが欲しいなと思う。もっと速い物が3000円台で売っている中、安売りならではの製品だぁなと思う。すでにELECOMのサイトの製品ラインナップからは落ちていた。


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2012/04/22 Sun

Android Walkman Update

 2日前の2012/04/19 Thuに、普段移動中に使っているSony NW-Z1070(Android Walkman)の本体ソフトウエアのアップデートが通知された。

 対象機種で過去に実施したアップデートを含むシステムアップデートとして扱われていると本体ソフトウェアアップデートのお知らせ記載されていた。しかし、1.11以前のシステムアップデートの時と異なり、電源の警告や、リブートが何度も行われることなく、短時間で終わった。すでに多くをアップデート済みだったからだろうか。

 このアップデートでもWi-Fiの接続切断時の音途切れは、直っていなかった。

携帯メディアプレーヤー用イヤホン変更

 NW-AからNW-Xを経て、Sony NW-Z1070と組み合わせて普段使いに使っていたSHURE SE530が大分傷んできたので、とうとう、買い換えることにした。

SHURE SE530 ⇒ Sony XBA-4SL

 SHURE SE530はとても音質が良く高遮音性で気に入っていた。高遮音性は「ノイズキャンセリング機能」を使わずとも十分通勤途中の電車の中での使用に耐える物だったので、電池の持ちにも貢献してくれた。一度修理交換したが全交換対応のため安い料金ではなかったため、今度は新調することにした。

 SE530でBA(バランスド・アーマチュア)のカナル型を気に入っていたので、この方向で捜した。当然、後継機のSHURE SE535も考えたが、SE530よりは安価とはいえ実勢価格がなかなか高価。国産 BA Quadユニットの興味もあり、高音質、高遮音性をうたうSony XBA-4SLを選択した。

Sony XBA-4SL表面 Sony XBA-4SL裏面

 梱包状態ではあまり分からないが、カナル型イヤホンとしてはかなり大柄なSHURE SE530と比べてもさらに大きい。

Sony XBA-4SL同梱物

 下の写真の左2組はSony XBA-4SLのイヤーピース、右の1組はSHURE SE530で使っていたイヤーピース。電車の中で利用する時間が長いので、Sony XBA-4SLで使うイヤーピースは遮音性の高いノイズアイソレーションタイプ(赤丸)を選択した。

Sony XBA-4SL同梱 イヤーピース Mサイズ

 ノイズアイソレーションタイプの物は初めから取り付けてあるハイブリッドタイプの物に比べると、ウレタンスポンジ状の物が詰めてあるように見える。

 手元に来た、XBA-4SLは、激しい初期エージングがあった。最初は、じゃりじゃりの音で、イコライザで補正して確かめると、フルレンジ対応のBAユニットが正しく動作していない感じであった。音圧がないだけでなく、動作時に小さなノイズすらでしている感じがした。

 ところが、通勤と昼休みの利用2時間程度でまともに音が鳴り出し、帰りの5時間程度で正常と思えるなめらかな音質に変わった。現在は、豊かな中低音域を聞かしてくれるSE530よりさらに豊かな低音が特徴的な良い音でなってくれている。

 これは設計意図された物なのか偶発なのか? ユーザコメントを捜す限り似たような現象があちこちにあるようだ。設計意図された物ならば、XBA-4SLはSonyのBA系最上位機種なのだから出荷前にバーインして安定してから出荷したらいいのにと思う。偶発としたらSonyのBA系最上位機種としては情けない。この辺、Sonyは音響メーカーとして荒っぽくなってしまっているように思う。

 なお、私が購入したときには、Johsin Webの直販が大分安かったので、こちらで購入したが、現在は、Amazonも似た価格帯に合わせてきているようだ。


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2012/04/25 Wed

所用ソフトウエアのUpdate

 常用ブラウザとして使っている、Firefoxがアップデートした。

 数日前にアップデートが公開されていたが、当サイトは本日アップデートした。

 これ以外にもJust Suite関係のセキュリティアップデートが行われた。


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2012/04/30 Mon

HTTP 関係のログの保存期間の延長

 当サイトは、HTTP ServerのApacheのログをnewsyslogを使ってローテートして保存させている。5年が確実に保存されるよう1ヶ月ごとに保存して60カウントまで(0〜60で全部で61ヶ月)でしてきた。

 もうすぐ6年目に入ることもありlogが保存されている/varの使用容量を確認したところ、去年に比べると増加したが31%しか使っておらずまだ十分余裕がある。

Filesystem  1K-blocks    Used     Avail Capacity  Mounted on
/dev/ad4s1d  10154158 2888928   6452898    31%    /varr

 また、ログ解析ソフトAnalogの処理時間も直近で2分強ほどしかかっていない。

 そこで、6年相当程度のログの保管になるよう、/etc/newsyslog.confの当該countを48⇒60に変更。

#logfilename [owner:group] mode count size  when  flags [/pid_file] [sig_num]
/var/log/httpd-access.log   644    72 10240 $M1D0 -     /var/run/httpd.pid 30
/var/log/httpd-error.log    644    72 10240 $M1D0 -     /var/run/httpd.pid 30

 なお、この項目を書くために去年のHTTP 関係のログの保存期間の延長の記事を調べたところ、年やカウント数の間違いをたくさん発見した。慌てて修正した。

DVD MULTI Drive動作不良

 メインPCに接続して当サイトの内容の世代保存に使っている、DVD MULTI Drive Panasonic LF-M760JDが電源ランプすら点かなくなった。

 2004年秋頃から7年半ほど利用であった。

 次のバックアップ先として、あまり活用できていなかったBlu-ray DriveのBUFFALO BR-H816SU2を使うことにした。接続はeSATAで行っている。

 この日立LGデータストレージ社製「BH08NS20」を使ったドライブは、ディスクのみのDVD-RAMも取り扱える。現在、殻付きのDVD-RAMの取り扱えるドライブは、ほとんど入手できない。バックアップとしてはかなり好ましい殻付きのDVD-RAMを捨てざる得ない時が来たのだと思う。

 故障したLF-M760JDに割り当てられていたドライブ名を「R:」をBR-H816SU2に割り当てて変更完了。22時のBunBackupによる自動世代保存もうまくいったようだ。動作音はLF-M760JDよりかなり静か。ただ、今ならDVD-RAM2も取り扱えるBUFFALO BR-H1016SU2のほうがほしいかなぁとおもう。Blu-rayのBDXL-RE系に移っていくことも考えるのなら、BR3D-12U3も考えるけれど、USB3に対応しないと性能が出なくなるからなぁ。


2012年5月へ

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2012年4月(卯月)の気分転換におすすめの本

Dear Emily 〜da capo〜

公式ページの紹介

 ASCII MEDIA WORKS電撃ジャパンコミックスに紹介されています。第1巻の立ち読みが用意されています。

『Dear Emily... 〜da capo〜 』の公式紹介文

 伝説の絵師・湖澄遊智の6年ぶりの新刊。1巻は、以前刊行された「Dear Emily...」の新装版。孤児院でそだったエミリーが故郷から遠く離れた大都会で、メイドとして働く日常を描く。先輩メイドとの確執、初めてのお遣い、お屋敷のお嬢様との邂逅…。少しずつ成長していくエミリーの姿を見よ。2巻は、完全新作。久しぶりに帰郷したエミリーと育ての親・老シスターとの心温まる再開に注目。書き下ろしの読み切り「スキンシップ」も収録。

当サイトの紹介文

 6年半ほど前に、Comic REX(一迅社、2005年12月創刊)の創刊号から10ヶ月だけ掲載された「Dear Emily...」がデジタルコミックの電撃コミックジャパン(アスキーメディアワークス、2010年12月創刊)で「Dear Emily... 〜da capo〜」として復活。

 1巻は「Dear Emily...」の再録で、2巻の1話目は再録、2巻の半分程は、続編が収められています。2巻の残り半分程は、過去に掲載を機会の無かった初期作品が納められています。

 お屋敷勤めのメイドさんが主人公です。メイドさんが主人公の物語というと「エマ」(森薫 著、エンターブレイン 刊)が著名だと思います。「エマ」の方は本格的ブリティッシュロマンの大恋愛物です。「Dear Emily... 〜da capo〜」は現在の所その雰囲気を漂わせてはいません。

 主人公を中心とした少女たちを巡るハートウォームストリーのファンタジーと言うことで、「AQUA」(天野こずえ 著、エニックス刊)や「ARIA」(天野こずえ 著、マックガーデン刊)と雰囲気が似ているいう人も多いようです。「ARIA」シリーズは優しい絵柄ながら、線も色使いもかなりはっきりした絵柄で背景もはっきりと描かれているので、絵の雰囲気ははかなり違うかなぁと思います。

 「Dear Emily... 〜da capo〜」は、かなり淡い絵柄です。舞台や時代をもう少しぼかしてあり、人のつながりを中心した物語の中に、ファンタジーの要素が強めにでています。お話的にも本人の成長よりも純真な主人公に触れて、周りの人たちも変わっていくという面が強くでているように思います。

 まあ、「エマ」にしても想定当時のイギリスで、オールワークスのメイドさんが、貴族と結ばれるという点では、とてもファンタ-ジーでありますし、「ARIA」シリーズにしても、テラフォーミングしたよその惑星が舞台で猫と会話できてしまうという点では、これもまたファンタ-ジーなのです。

 「Dear Emily... 〜da capo〜」は、人との光量の暖かさ、優しいつながりを楽しめるようにするために、あえて絵柄も話も淡くぼかしていて、リアル感を少し抑えめにしているような気がします。

 清涼感のある淡い絵柄はなかなか美しいです。お話も、ととも優しさに溢れています。しかしそれだけではありません。「エマ」や「ARIA」シリーズを楽しめた方は、絵がらが好みから外れなければ楽しめる作品だと思います。