自宅通信網の運用日誌2012年06月


お知らせ

 リンク切れを発生しにくくするためと、多くの項目が一つのページに集中することにより検索結果が適切で無くなることを防止するために、「自宅通信網の運用日誌」の構造を月ごとに分離しています。

 お手数ですが最新月以外は当該年月のリンクを使って閲覧してください。


目次


6月

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2012/06/01 Fri

日誌の切り替え

 当サイトは先月21日で無事6年目に突入した。

 先月は、閲覧数は毎週ほぼ2,300ページリクエスト前後でほぼ一定だった。全体としては1万ページリクエスト越えを維持し10,091ページリクエストとなり、1万ページリクエストをぎりぎり超えた。

 先月はかなりWebクローラ類のアクセスが多く、これが定期アクセスしてくる分があり、ほぼ一定数になる傾向になってしまっていている。このことは、実際に人が見てくれる量は減っていることを示していると思う。

 今月の海外からのリクエストは中国変わってタイからのリクエストが多かった。国は変わったがアジア地域から比較的多くのリクエストがあり、日本語記事しかないサイトとしては不思議な状態は継続している。

 一番よく読まれた記事は、久しぶりに「あまり取り上げられない電源特性について」がトップから陥落し「WD Caviar Greenのディスク回転速度測定についてのまとめ」が一番よく読まれた記事となった。著名な方がツイッターで取り上げていただけて、それを多くの人が広めてくれたようだ。


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2012/06/04 Mon

はてブの登録数の増加

 先月から今月初めにかけてはてなブックマークのエントリー数2つ増えて、66エントリーになった。

 「DVD-Rの記録品質の実測」は、2012/05/08 Tueに増加し、「個人が発信した情報の伝搬速度の考察」は2012/06/02 Satに新規に掲載された。

 「個人が発信した情報の伝搬速度の考察」の方は、「駄文にゅうす」にも同じ日に取り上げてもらっている。結果として先週末からページリクエスト数が伸びている。この頃よく取り上げてもらっていると思う。

twitterの情報伝幡の早さ

 「駄文にゅうす」には、「個人が発信した情報の伝搬速度の考察」と同時に、twitterの情報伝達速度に関する話題が2つ取り上げられている。これらは「個人が発信した情報の伝搬速度の考察」と逆に思いがけず広まってしまって驚くと言うことについて書いてあるようだ。こうしてみると、twitterの情報伝達速度は、とんでもなく速い仕組みなんだと感心する。

 ところで、情報伝搬は情報伝幡が正しいのかなぁ。Googleさんは、伝幡のことか?って聞いてくるのだが。大辞泉は伝搬で『伝わること。また、伝えること。「知識が―する」』となっていて、明鏡国語辞典は『「伝搬」は代用表記』となっている。

フラッシュメモリの書き込み劣化

 リムーバブルフラッシュメモリの代表格であるSDHCカードの書き込みによる性能劣化具合のデータ収集中。

 当サイトのバックアップの/usrのフルバックアップ(dump 0)先にSDHCカードを使っている。この使い方の場合、ほとんど大きなブロックでの書き込みのみでランダムアクセスはほとんどなく、書き込み速度の変化が顕著に表れると期待して調査を始めた。

SDHCカードの書き込み量と速度変化

 「回帰」と書いてある方は、回帰分析による速度劣化予想値。

 最初は書き込むに従って書き込む速度が劣化していき、記憶容量の2倍(64GByte = 32GByte x2)でTrimが走り速度が回復しているように思える変化になっている。もう少し観測してまとめたいと思う。


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2012/06/06 Wed

予定外のWindows Update

 一昨日(6/4)予定外のWindows XPの更新が通知された。

 Windows システムの証明書失効リストが、タイムリーに更新されるようにする物らしい。失効リスト問題がそれだけ深刻化していると言うことだろうか。

主要ソフトウエアの更新

 常用ブラウザとして使っているMozilla Firefoxがメジャーバージョンアップした。

 昨日公開されたアップデートを本日実施した。

 新たなタブを開いたときに、よく訪れるページのサムネールが表示され、それをクリックすると過ぎにそのページが表示される。見た目が変わって驚いた。また、スムーズスクロールが標準設定になっていた。


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2012/06/13 Wed

今日は「はやぶさ」の日

 本日は2年前に小惑星探査機「はやぶさ」が帰還した日。日本記念日協会は今日を「はやぶさの日」と認定したそうだ。

 ところで、任意団体「日本記念日協会」って?20年くらいの活動実績があるようだけど?

Windows Updateの日

 今日はWindows Updateの日であった。公開された物は以下の通り。

 OS本体の更新が3つ、IE関係が1つ、.NET関係が5つ、Office関係が1つ、いつもある「悪意のあるソフトウェアの削除ツール」を含めて11件の更新が公開された。

 「Microsoft Office 2010 (KB982726) 32 ビット版 の定義の更新」は初めて見るカテゴリー。迷惑メールと安全でないリンクのフィルター定義更新らしいが、Microsoft Office 2010は、MS Word 2010しかないので「関係あるか?」と違和感があった。

「旦那が何を言っているかわからない件」の今回更新がウルッと来る件

 今年1月の脚注で紹介した「旦那が何を言っているかわからない件」最新話、クール教信者さんのサイト公開された二十七話が分かっていてもウルッと来るものがある。本日、「今日は「はやぶさ」の日」の項に付けている「探査機はやぶささん」の方も、絵柄にだまされて油断して読むと、事実に十分忠実なのに強烈にウルッと来る。涙もろいと自覚のある人はどちらも目立たないところで読む事を薦める。

 全話上記のWebで読めるけれど、「旦那が何を言っているかわからない件」の新刊が出るそうな。


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2012/06/19 Tue

docomo XiとUQ-WiMAXの回線速度比較速報

 docomo XiのUSB端末が使えるチャンスがあったので、どの程度の使い出か調べてみた。結果を今メインで使っているUQ WiMAXとした。計測したのは2種類。

 結果はまだ生データを整理して表にしてPDFしただけ。概要は以下の通り。

 詳細は、計測結果をまとめた、無線WAN速度比較[PDF]を参照。


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2012/06/28 Thu

ひさしぶりに激しいページリクエスト

 突出したページリクエスト数。

2012/06/28 ThuのAnalog時間別レポート

 左から、日時、リクエスト数、ページリクエスト数、ページリクエスト数のグラフ。

 20時から21時にかけて543ページリクエスト。1秒に1ページを上回ってはいないが、3つほどのボットに次々にアクセスされている。

 この中で、「WBSearchBot/1.1」が異常。初めこそまともだが、だんだんリクエストURLに「⁄」が増えて、「⁄⁄⁄⁄tips/WdcAecs00D6B0.html」"のような具合になり、何度も同じものをリクエストしていく。異常アクセスするボットにつき合っていられないので、アクセスス拒否を宣言。

robots.txt

User-agent: WBSearchBot
Disallow: /

 ちゃんとrobots.txtを見ているかなぁ。

 こういう未完成のボットが徘徊するのは、日本の著作権関連サイトが「アノニマス」に襲われているのと関係あるのだろうか。短い期間で作成したボットで、対象サイトを捜しているとか。


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2012年6月(水無月)の気分転換におすすめの本

空の下屋根の中 第1巻

公式ページの紹介

 芳文社 まんがタイムきららWeb作品紹介ページに紹介されています。1巻の試し読み2巻の試し読みできるようになっています。

『空の下屋根の中』の公式紹介文

 笹川香奈絵、高校を卒業したら…ニートでした。職ナシ、資格ナシ、やる気は…あったりなかったり。昼夜逆転にネット三昧。そんな香奈絵に輝ける未来はあるのか!?働いてる人も働いてない人も必見です!!

当サイトの紹介文

 今月は、先月少しだけ紹介した、双見酔 著『空の下屋根の中』(芳文社、2009年8月11日第1巻刊)を紹介します。

 かわいい絵柄のコメディでありながら、かなり社会派の内容を書かれており、実はかなりまじめな内容になっています。この著者、少しずつでも考えて自ら変わろうとしない者には厳しいと言うところが他の作品にも共通して垣間見えるように思います。癒し系を期待してはいけないようです。

 何と言うか、童話の妖精物に通ずるところがあるというか…。妖精物はメルヘンの代表格のような知名度がありますが、よく言われるイメージより辛口な物が多いと思います。妖精物の多くは、自身のための願い(欲)を願うと、かなり痛い形のしっぺ返しを含むある意味かなっていないかない方をします。自身の変えてでも他人の幸せを願うと、やっと気づいた大切な物と引き替えに本当の意味でかないます。結果として大事な物を得て成長すると言った形が多いように思います。欲に対してストイックで、願いを叶えるにはそんなに甘くないという感じです。この著者のお話にも、そんな芯を感じます。

 絵柄に関しても、バストショットの絵柄より、周りとの関係がよく分かる引いた感じの構図が印象に残っています。『空の下屋根の中』の全2巻の表紙は、その代表格のように思います。1巻では家の中のベットの上で力なく外を眺めて寝ていた主人公が、2巻では外に出て青空を見上げています。とても端的に状況を表していて読んだ後になるほどと思いました。

 初めは、ニートらしい発言をする主人公がかなり痛いです。現在進行中のニートにはかなり意地の悪い仕上がりになっています。しかし、この主人公は少しずつではあるがちゃんと考え、成長していきます。そして、行動が誠実で働かなくてはいけないというという一線は守ってす。周りもそんな主人公を追い立てることはないが、必要なときには暖かい助言がなされます。

 清んだ暖かさというのでしょうか、甘いだけではない「萌え四」の一方の見せてくれる作品だと思います。

 なお、このお話に、書き下ろしのおまけ四コマががついているのですが、かなり、きつく典型的ニートを描いています。あちらこちらの評価でも否定的な意見が多くなるほどのきつい書きぶりです。この辺をわざわざ掲載する著者は自ら変わろうとしない者にはやはり厳しいと思います。