利用しているHDD/SSDの概略

作成
2007/06/17 Sun
更新
2009/11/19 Thu

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◎注意

 1ページに掲載されているHDDの数が増え、1ページのデータ量が大きくなってしまったので、HGSTやSeagateのHDDのページを独立したページに分割しています。これらのHDDを閲覧するときには、それぞれのリンクをたどって分割先を閲覧してください。


◎目次


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Western Digital

WD15EADS-00P8B0

WD15EADS-00P8B0 全景
メーカ・シリーズ・型式
WDC WD Caviar Green (WD15EADS-00P8B0)
HDDサイズ
3.5inch
容量
1.5Tbyte
回転数
IntelliPower (実測 5,000 RPM)
Cache
32MB
インターフェイス
SATA300接続
入手日
2009/08/28

ベンチマーク

CrystalDiskMark
WD15EADS-00P8B0
Test Size[ MB ] 501005001000
Sequential Read[MB/s] 112.046 102.818 98.643 98.801
Sequential Write[MB/s] 96.391 96.792 96.777 97.488
Random Read 512KB[MB/s] 30.088 28.844 23.712 23.302
Random Write 512KB[MB/s] 88.276 69.678 60.263 58.116
Random Read 4KB[MB/s] 0.841 0.686 0.547 0.535
Random Write 4KB[MB/s] 0.859 0.855 0.717 0.886
Firmware : 01.00A01
Date     : 2009/08/30
IF       : 玄人志向 SATA2RAID-PCIX (Silicon Image SiI3124)
Format   : NTFS
BM時IF   : Generation 2:3.0Gbit/sec(SATA300接続)
Benchmark: CrystalDiskMark 2.2 (C) 2007-2008 hiyohiyo
HD Tune
HD Tune: WDC WD15EADS-00P8B0 Benchmark
Transfer Rate Minimum : 42.4 MB/sec
Transfer Rate Maximum : 97.2 MB/sec
Transfer Rate Average : 74.5 MB/sec
Access Time           : 13.5 ms
Burst Rate            : 130.1 MB/sec
CPU Usage             : 11.7%

Firmware : 01.00A01
Date     : 2009/08/30
IF       : 玄人志向 SATA2RAID-PCIX (Silicon Image SiI3124)
Format   : NTFS
BM時IF   : Generation 2:3.0Gbit/sec(SATA300接続)
HD Tune WDC WD15EADS-00P8B0 Benchmark

形状写真

WD15EADS-00P8B0 ラベル WD15EADS-00P8B0 全景2 WD15EADS-00P8B0 側面 WD15EADS-00P8B0 裏全景

その他コメント

 手元に来たこの機械は、速くはないが非常に振動が少なく静かな印象です。回転速度が遅い影響で転送速度類が低い値になるのはいかんともしがたい印象を受けます。しかし静かなので、より外付&倉庫向けになったように思います。

 まとめると以下の通りです。

 前モデル(WD15EADS-00R6B0)と異なり、ちゃんと500Gbyte/プラッタの記録密度の3プラッタのHDDらしいという噂だったのでしばらく前から捜していました。2009/08/28 Friにソフマップ梅田店で入手出来ました。

外箱ラベル

 今回もWD5000AADS-00S9B0時と同様に外箱ラベルには5,400rpm記述されています。しかし、計測したところ、WD5000AADS-00S9B0に続き2つめの回転速度5,000rpm機で有ることがほぼ確実な計測結果になりました。

 計測手法など詳細については「WD5000AADS-00S9B0はどうなっているのか」を参照してください。

 「WD5000AADS-00S9B0はどうなっているのか」の考察の項で述べたとおり、どうも、この500Gbyte/プラッタの記録密度の向上は、今までのように線記録密度の向上が主な要因ではなくトラック記録密度の向上が主な要因となっているようです。

 結果として、特にランダムリードに弱いところはありますが、消費電力が少なく低発熱で静かで安価です。外付HDDや大容量ファイルの倉庫用の性格を強めてきています。

 振動解析は以下の通りです。

WD15EADS-00P8B0のCrystalDisk Mark 2.2の負荷下での振動解析

 非常に振動が少なく、振動を拾えるところを捜して苦労しましたがなんとか計測できました。CrystalDisk Mark 2.2で負荷を与えている状態で、82Hzと判明しました。これをN[rpm]=60[rpm/rps]*f[Hz]の式に当てはめると回転速度が推定できます。

f[Hz]
振動周波数 82[Hz=1/秒]
N[rpm] = 60[rpm/rps]*82[Hz] = 4920rpm

N[rpm]
回転速度 4,920[回転/分]

 振動解析の結果は約5,000rpmで有ることを示しています。

 振動が小さく測りにくかったので振動解析だけでは心許ないので、スピンドルモータの駆動波形も測定してみました。

WD15EADS-00P8B0のスピンドルモータ駆動波形

 333Hzで駆動されています。スピンドルモータの極数はそう簡単に変わらないと仮定すると、以下の通りになります。

f[Hz]
駆動周波数 333[Hz=1/秒]
p
極数 8[1/回転]
N[rpm] = 60[rpm/rps]*2*333[Hz]/8[1/r] = 4995rpm
N[rpm]
回転速度 4,995[回転/分]

 駆動波形による推定の結果も、約5,000rpmとなりました。

 2つの方法により同じ約5,000rpmと言う結果が導かれました。よって、手元にあるWD15EADS-00P8B0は約5,000rpmというのが妥当だと考えます。

 話題のプラッタ数を確定するために分解してみます。

WD15EADS-00P8B0のネジを外したところ

 ネジ構成は3プラッタ構成のネジ構成です。

WD15EADS-00P8B0のヘッド構成

 ヘッド構成は4アーム6ヘッドで3プラッタ用のヘッド構成です。ここでヘッドアームのストッパを外して、プラッタを見やすくしてみました。

プラッタ構成

 プラッタが3枚見えます。やはり間違いなく3プラッタだと思います。

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WD5000AADS-00S9B0

WD5000AADS-00S9B0 全景
メーカ・シリーズ・型式
WDC WD Caviar Green (WD5000AADS-00S9B0)
HDDサイズ
3.5inch
容量
500Gbyte
回転数
IntelliPower (実測 5,000 RPM)
Cache
32MB
インターフェイス
SATA300接続
入手日
2009/07/19

ベンチマーク

CrystalDiskMark
WD5000AADS-00S9B0
Test Size[ MB ] 501005001000
Sequential Read[MB/s] 118.102 105.460 101.136 97.751
Sequential Write[MB/s] 88.440 89.571 98.319 96.129
Random Read 512KB[MB/s] 36.725 28.002 24.054 23.313
Random Write 512KB[MB/s] 116.680 88.101 69.509 63.999
Random Read 4KB[MB/s] 0.990 0.692 0.540 0.501
Random Write 4KB[MB/s] 2.097 1.821 1.466 1.411
Firmware : 01.01A01
Date     : 2009/07/19
IF       : 玄人志向 SATA2RAID-PCIX (Silicon Image SiI3124)
Format   : NTFS
BM時IF   : Generation 2:3.0Gbit/sec(SATA300接続)
Benchmark: CrystalDiskMark 2.2 (C) 2007-2008 hiyohiyo
HD Tune
HD Tune: WDC WD5000AADS-00S9B0 Benchmark
Transfer Rate Minimum : 40.2 MB/sec
Transfer Rate Maximum : 102.1 MB/sec
Transfer Rate Average : 74.4 MB/sec
Access Time           : 18.0 ms
Burst Rate            : 131.4 MB/sec
CPU Usage             : 12.5%

Firmware : 01.00A01
Date     : 2009/07/19
IF       : 玄人志向 SATA2RAID-PCIX (Silicon Image SiI3124)
Format   : NTFS
BM時IF   : Generation 2:3.0Gbit/sec(SATA300接続)
HD Tune WDC WD5000AADS-00S9B0 Benchmark

形状写真

WD5000AADS-00S9B0 ラベル WD5000AADS-00S9B0 全景2 WD5000AADS-00S9B0 側面 WD5000AADS-00S9B0 裏全景

その他コメント

 500GByte/プラッタのシリーズの1プラッタ機です。当サイトで初めて、ディスク回転速度が5,000rpmで有ることを実測したHDDでもあります。このHDDも外箱ラベルの回転速度表示と実測値が異なっています。

 計測手法など詳細については「WD5000AADS-00S9B0はどうなっているのか」を参照してください。

 「WD5000AADS-00S9B0はどうなっているのか」の考察の項で述べたとおり、どうも、この500Gbyte/プラッタの記録密度の向上は、今までのように線記録密度の向上が主な要因ではなくトラック記録密度の向上が主な要因となっているようです。

 結果として、特にランダムリードに弱いところはありますが、消費電力が少なく低発熱で静かで安価です。外付HDDや大容量ファイルの倉庫用の性格を強めてきています。

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WD10EADS-00M2B0

WD10EADS-00M2B0 全景
メーカ・シリーズ・型式
WDC WD Caviar Green (WD10EADS-00M2B0)
HDDサイズ
3.5inch
容量
1Tbyte
回転数
IntelliPower (実測 5,400 RPM)
Cache
32MB
インターフェイス
SATA300接続
入手日
2009/07/01

ベンチマーク

CrystalDiskMark
WD10EADS-00M2B0
Test Size[ MB ] 501005001000
Sequential Read[MB/s] 141.542 119.467 112.351 110.504
Sequential Write[MB/s] 101.133 104.843 110.006 108.717
Random Read 512KB[MB/s] 42.535 30.891 26.175 24.217
Random Write 512KB[MB/s] 124.810 96.866 58.994 56.393
Random Read 4KB[MB/s] 1.065 0.729 0.584 0.561
Random Write 4KB[MB/s] 2.684 2.306 0.733 0.757
Firmware : 01.00A01
Date     : 2009/07/28
IF       : 玄人志向 SATA2RAID-PCIX (Silicon Image SiI3124)
Format   : NTFS
BM時IF   : Generation 2:3.0Gbit/sec(SATA300接続)
Benchmark: CrystalDiskMark 2.2 (C) 2007-2008 hiyohiyo
HD Tune
HD Tune: WDC WD10EADS-00M2B0 Benchmark
Transfer Rate Minimum : 51.1 MB/sec
Transfer Rate Maximum : 108.0 MB/sec
Transfer Rate Average : 83.2 MB/sec
Access Time           : 14.7 ms
Burst Rate            : 125.2 MB/sec
CPU Usage             : 10.6%

Firmware : 01.00A01
Date     : 2009/07/28
IF       : 玄人志向 SATA2RAID-PCIX (Silicon Image SiI3124)
Format   : NTFS
BM時IF   : Generation 2:3.0Gbit/sec(SATA300接続)
HD Tune WDC WD10EADS-00M2B0 Benchmark

形状写真

WD10EADS-00M2B0 ラベル WD10EADS-00M2B0 全景2 WD10EADS-00M2B0 側面 WD10EADS-00M2B0 裏全景

その他コメント

 500GByte/プラッタのシリーズの2プラッタ版です。「WD5000AADS-00S9B0はどうなっているのか」の考察の項で述べたとおり、どうも、この500Gbyte/プラッタの記録密度の向上は、今までのように線記録密度の向上が主な要因ではなくトラック記録密度の向上が主な要因となっているようです。

 結果として、特にランダムリードに弱いところはありますが、消費電力が少なく低発熱で静かで安価です。また、WD5000AADS-00S9B0より若干の速度アップとシリンダ容量の増加した効果でシーケンシャルアクセスの特性が向上しているようです。外付HDDや大容量ファイルの倉庫用の性格を強めてきています。

WD10EADS-00M2B0外箱ラベル

 何が可変かは定義がありませんが、他のHDDの外箱の回転速度のところに可変と書いてあります。まさかと思いましたが「WD5000AADS-00S9B0はどうなっているのか」で新しい回転数が見つかったこともあり、まさかと思いながら振動解析で回転速度を確認してみることとしました。

 ここで使っている振動解析の方法については、「WD5000AADS-00S9B0はどうなっているのか」の振動解析による方法の項を参照してください。

 まずは、フォーマット前の振動解析結果です。

フォーマット前の振動ピーク90.8Hz

 振動のピークは90.2Hz。回転速度は90.8[Hz]*60[rpm/rps]=5,448rpmとなります。

 次に、CrystalMark2.2のシーケンシャルアクセスで負荷をかけているときのの振動解析結果です。

シーケンシャルアクセスの振動ピーク90.8Hz

 振動のピークは90.2Hz。同じ周波数なので負荷をかけても回転速度は変わっていません。

 次に、CrystalMark2.2の512KByteブロックのランダムアクセスで負荷をかけているときのの振動解析結果です。

512KByteランダムアクセスの振動ピーク90.8Hz

 振動のピークは90.2Hz。同じ周波数なのでランダムアクセス負荷をかけても回転速度は変わっていません。

 次に、CrystalMark2.2の4KByteブロックのランダムアクセスで負荷をかけているときのの振動解析結果。

4KByteランダムアクセスの振動ピーク90.8Hz

 振動のピークは90.2Hz。やはり変わりません。

 負荷があっても無くても回転速度が変わらないので、可変ではなく約5,400rpm固定回転速度と考えます。

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WD20EADS-00R6B0

WD20EADS-00R6B0 全景
メーカ・シリーズ・型式
WDC WD Caviar Green (WD20EADS-00R6B0)
HDDサイズ
3.5inch
容量
2Tbyte
回転数
IntelliPower (実測 5,400 RPM)
Cache
32MB
インターフェイス
SATA300接続
入手日
2009/03/20

ベンチマーク

CrystalDiskMark
WD20EADS-00R6B0 CrystalDiskMark 2.2
Test Size[ MB ] 501005001000
Sequential Read[MB/s] 127.564 111.788 101.912 98.922
Sequential Write[MB/s] 97.210 98.258 103.748 95.760
Random Read 512KB[MB/s] 38.575 27.795 22.610 20.944
Random Write 512KB[MB/s] 116.200 89.162 66.333 59.530
Random Read 4KB[MB/s] 1.092 0.665 0.532 0.529
Random Write 4KB[MB/s] 2.814 2.373 1.078 1.078
Firmware : 01.00A01
Date     : 2009/03/22
IF       : 玄人志向 SATA2RAID-PCIX (Silicon Image SiI3124)
Format   : NTFS
BM時IF   : Generation 2:3.0Gbit/sec(SATA300接続)
Benchmark: CrystalDiskMark 2.2 (C) 2007-2008 hiyohiyo
HD Tune
HD Tune: WDC WD20EADS-00R6B0 Benchmark

Transfer Rate Minimum : 46.1 MB/sec
Transfer Rate Maximum : 104.3 MB/sec
Transfer Rate Average : 79.5 MB/sec
Access Time           : 14.4 ms
Burst Rate            : 135.7 MB/sec
CPU Usage             : 4.1%

Firmware : 01.00A01
Date     : 2009/03/22
IF       : 玄人志向 SATA2RAID-PCIX (Silicon Image SiI3124)
BM時IF   : Generation 2:3.0Gbit/sec(SATA300接続)
HD Tune WDC WD20EADS-00R6B0 Benchmark

形状写真

WD20EADS-00R6B0 ラベル WD20EADS-00R6B0 全景2 WD20EADS-00R6B0 側面 WD20EADS-00R6B0 裏全景

その他コメント

 スペック表の転送速度[Data transfer rate (max)Host to/from drive (sustained)]がWD10EACS等に比べて遅くなっていたので、トラックあたりのデータ密度を下げて、面あたりのトラック数を稼ぐ方向が強まっているのが分かってはいました。この作用で遅くなるとは想定していましたが、その想定を上回る遅さでした。

 Random Write 512KBはそれほど遅くなっていないので、まだファームウエアの作りがこなれていないだけかも知れません。

 また、このHDDもWDCの資料ではIntelliPowerとなっていて、回転速度がはっきりしていません。今回は、コンタクトマイクで振動を拾ってFFTで解析することにより、回転速度を調べました。この方法なら分解せずに済みます。

コンタクトマイク

 コンタクトマイクには楽器のチューナー用のマイクを購入し、元からついているコネクタを付け替えて使用しました。これをディジタルオシロスコープのDS-8824に入力し、FFTで周波数解析をしました。

WD20EADS-00R6B0 無負荷
無負荷の状態

 中心の赤矢印の位置のピークが、プラッタの回転の振動による振動をとらえているところだと思います。その周波数は約90Hzです。その左のピークは商用電源のハムノイズの60Hzで右側のピークは商用電源の高調波で120Hzです。

WD20EADS-00R6B0 CrystalDiskMark 2.2 シーケンシャルリード

 シーケンシャルリードの負荷をかけても周波数に変化はありません。

CrystalDiskMark 2.2 シーケンシャルリード
WD20EADS-00R6B0 CrystalDiskMark 2.2 512KBランダムリード
CrystalDiskMark 2.2 512KBランダムリード

 ランダムリードの負荷をかけても周波数に変化はありません。

 90Hzの振動が出ると言うことは、1秒間に90Hzで揺れていると言うことです。1回転で1つ波が起きると推定すると、毎秒90回転(90rps)
していることになります。rpmは、1分間の回転数ですから、90rps * 60s/mm/s = 5400rpmと言うことになります。

 スピンドルモーターの駆動周波数と極数から割り出す方法より間接的ですが、今回も5400rpm固定と考えるのが妥当だと思います。

 詳しくは、「HDDの振動解析による回転速度の特定方法」を参照してください。

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WD7501AALS-00J7B0

WD7501AALS-00J7B0 全景
メーカ・シリーズ・型式
WDC WD Caviar Black (WD7501AALS-00J7B0)
HDDサイズ
3.5inch
容量
750GByte
回転数
7,200 RPM
Cache
32MB
インターフェイス
SATA300接続
入手日
2009/01/23 Fri

ベンチマーク

CrystalDiskMark
WD7501AALS-00J7B0 CrystalDiskMark 2.2
Test Size[ MB ] 501005001000
Sequential Read[MB/s] 128.923 122.176 109.432 108.023
Sequential Write[MB/s] 105.262 105.491 106.433 106.163
Random Read 512KB[MB/s] 77.993 58.378 49.973 47.771
Random Write 512KB[MB/s] 129.753 101.670 78.328 72.806
Random Read 4KB[MB/s] 1.490 0.975 0.754 0.723
Random Write 4KB[MB/s] 3.019 2.654 1.846 1.717
Firmware : 05.00K05
Date     : 2009/01/27
IF       : 玄人志向 SATA2RAID-PCIX (Silicon Image SiI3124)
Format   : NTFS
BM時IF   : Generation 2:3.0Gbit/sec(SATA300接続)
Benchmark: CrystalDiskMark 2.2 (C) 2007-2008 hiyohiyo
HD Tune
HD Tune: WDC WD7501AALS-00J7B0 Benchmark

Transfer Rate Minimum :  64.2 MB/sec
Transfer Rate Maximum : 103.8 MB/sec
Transfer Rate Average :  88.9 MB/sec
Access Time           :  11.7 ms
Burst Rate            : 128.0 MB/sec
CPU Usage             :   3.6%

Firmware : 05.00K05
Date     : 2009/01/27
IF       : 玄人志向 SATA2RAID-PCIX (Silicon Image SiI3124)
Format   : NTFS
BM時IF   : Generation 2:3.0Gbit/sec(SATA300接続)
HD Tune WDC WD7501AALS-00J7B0 Benchmark

形状写真

WD7501AALS-00J7B0 ラベル WD7501AALS-00J7B0 全景2 WD7501AALS-00J7B0 側面 WD7501AALS-00J7B0 裏全景

その他コメント

 キャッシュががっちり効いてアクセス時間をカバーしている感じの同系列のWD Caviar Black (WD1001FALS-00J7B0)に比べ、元からの性能はこちらの方が良いように感じます。ヘッドセットが軽いせいかアクセスタイムが早い上、最低転送速度が速いので使用感が良さそうです。

 750GByte HDDは、250GByteプラッタ3枚6ヘッドで構成すると切りが良く、そうしているHDDもよく見かけます。しかし、WD7501AALS-00J7B0は、スペック表を見ると3プラッタ5ヘッドと記述されている上に最低速度が1TByteのWD Caviar Black (WD1001FALS-00J7B0)より早いので、333GByteプラッタの5面を外周9割だけ使って構成されているようです。

 このような構成の場合、性能が向上する(低下しない)と期待できるので、WD Caviar Blackのシリーズの性能を重視する意図と良く合っているともいます。

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WD3000HLFS-01G6U0

WD3000HLFS-01G6U0 全景
メーカ・シリーズ・型式
WDC WD VelociRaptor (WD3000HLFS-01G6U0)
HDDサイズ
3.5inch
容量
300Gbyte
回転数
10,000 RPM
Cache
16MB
インターフェイス
SATA300接続
入手日
2009/01/23 Fri

ベンチマーク

CrystalDiskMark
WD3000HLFS-01G6U0 CrystalDiskMark 2.2
Test Size[ MB ] 501005001000
Sequential Read[MB/s] 135.738 132.396 123.726 125.910
Sequential Write[MB/s] 134.046 125.091 123.333 124.935
Random Read 512KB[MB/s] 65.807 59.948 54.863 54.014
Random Write 512KB[MB/s] 98.890 86.975 83.927 81.151
Random Read 4KB[MB/s] 1.156 1.026 0.923 0.918
Random Write 4KB[MB/s] 3.624 2.823 2.410 2.030
Firmware : 04.04V01
Date     : 2009/02/15
IF       : 玄人志向 SATA2RAID-PCIX (Silicon Image SiI3124)
Format   : NTFS
BM時IF   : Generation 2:3.0Gbit/sec(SATA300接続)
Benchmark: CrystalDiskMark 2.2 (C) 2007-2008 hiyohiyo
HD Tune
HD Tune: WDC WD3000HLFS-01G6U0 Benchmark

Transfer Rate Minimum :  74.6 MB/sec
Transfer Rate Maximum : 123.9 MB/sec
Transfer Rate Average : 102.6 MB/sec
Access Time           :   7.1 ms
Burst Rate            : 166.3 MB/sec
CPU Usage             :   3.8%

Firmware : 04.04V01
Date     : 2009/02/15
IF       : 玄人志向 SATA2RAID-PCIX (Silicon Image SiI3124)
Format   : NTFS
BM時IF   : Generation 2:3.0Gbit/sec(SATA300接続)
HD Tune: WDC WD3000HLFS-01G6U0 Benchmark

形状写真

WD3000HLFS-01G6U0 全景2 WD3000HLFS-01G6U0 側面 WD3000HLFS-01G6U0 裏全景 WD3000HLFS-01G6U0 ラベル WD3000HLFS-01G6U0 スワップベイ全景 WD3000HLFS-01G6U0 取り付け状況とコネクタ位置 WD3000HLFS-01G6U0 スワップベイ取り付け状況上面

その他コメント

 先に発売された、WD3000GLFS-01F8U0と放熱器のフィンの方向が違います。またコネクタ位置が通常のSATA の3.5inchHDDと同一で、メインPCのホットスワップゲージにぴったり入ります。

 このような高速ディスクを一度システムディスクとして使ってみたいと思っていました。しかし、以前のWD3000GLFS-01F8U0では、ホットスワップベイに入りません。ホットスワップベイに入るこちらを探していたのですが、なかなか見かけませんでした。ソフマップ梅田店にて見つた時にすぐ購入(2009/09/29 Tue)。システムディスクで使っています。非常に満足な性能です。

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WD10EADS-00L5B1

WD10EADS-00L5B1 全景
メーカ・シリーズ・型式
WDC WD Caviar Green (WD10EADS-00L5B1)
HDDサイズ
3.5inch
容量
1Tbyte
回転数
IntelliPower (実測 5,400 RPM)
Cache
32MB
インターフェイス
SATA300接続
入手日
2008/12/15

ベンチマーク

CrystalDiskMark
WD10EADS-00L5B1 CrystalDiskMark 2.2
Test Size[ MB ] 501005001000
Sequential Read[MB/s] 127.543 109.749 96.315 94.381
Sequential Write[MB/s] 112.452 103.139 93.900 91.859
Random Read 512KB[MB/s] 65.850 49.429 41.067 40.748
Random Write 512KB[MB/s] 127.455 90.808 62.799 59.966
Random Read 4KB[MB/s] 1.190 0.762 0.603 0.587
Random Write 4KB[MB/s] 2.820 2.419 1.569 1.372
Firmware : 01.01A01
Date     : 2008/12/15
IF       : 玄人志向 SATA2RAID-PCIX (Silicon Image SiI3124)
Format   : NTFS
BM時IF   : Generation 2:3.0Gbit/sec(SATA300接続)
Benchmark: CrystalDiskMark 2.2 (C) 2007-2008 hiyohiyo
HD Tune
HD Tune: WDC WD10EADS-00L5B1 Benchmark

Transfer Rate Minimum :  42.7 MB/sec
Transfer Rate Maximum :  92.4 MB/sec
Transfer Rate Average :  73.6 MB/sec
Access Time           :  14.3 ms
Burst Rate            : 135.6 MB/sec
CPU Usage             :   3.6%

Firmware : 01.01A01
Date     : 2008/12/15
IF       : 玄人志向 SATA2RAID-PCIX (Silicon Image SiI3124)
Format   : NTFS
BM時IF   : Generation 2:3.0Gbit/sec(SATA300接続)
HD Tune WDC WD10EADS-00L5B1 Benchmark

形状写真

WD10EADS-00L5B1 ラベル WD10EADS-00L5B1 全景2 WD10EADS-00L5B1 側面 WD10EADS-00L5B1 裏全景

その他コメント

 ベンチマークを見るとテストサイズが小さいほど順調に早くなっておりキャッシュがちゃんと効いているのが分かります。WDはキャッシュサイズがちゃんとベンチマークに現れる傾向にあると思います。

 スピンドルモータの回転速度に関して簡易に調べました。以下はいつものようにスピンドルモータの駆動波形を計測した物です。まずは立ち上げてそのまま放置してある状態で計測した駆動波形です。

WD10EADS-00L5B1無負荷駆動波形

 359Hzと計測出来ました。この状態ではヘッドはアンロードの状態だと思います。

 次は、CrystalDiskMarkを負荷とした状態で駆動波形を測った物です。

WD10EADS-00L5B1CrystalDiskMark負荷駆動波形

 これも359Hzと計測出来ました。この状態であればヘッドはロードされているはずです。

 どちらも359Hzでしたので今回も可変と言うことはないようです。類似シリーズでスピンドルモータの極数8極に変化がないと仮定して、いつも通りの式を当てはめて回転速度を計算します。

f[Hz]
駆動周波数 359[Hz=1/秒]
p
極数 8[1/回転]
N[rpm] = 60[rpm/rps]*2*359[Hz]/8[1/r] = 5385rpm
N[rpm]
回転速度 5,385[回転/分]

 上記のように、約5,400rpm固定と推定します。

 ところで、上記駆動波形2つは、前者はヘッドがアンロード時、後者はロード時になります。周波数に違いはないのですが、駆動時間(黒い部分)が明らかに増えています。ヘッドがロードされると駆動電力が増えている様子がよく分かる測定結果になっています。

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WD1001FALS-00J7B0

WD1001FALS-00J7B0 全景
メーカ・シリーズ・型式
WDC WD Caviar Black (WD1001FALS-00J7B0)
HDDサイズ
3.5inch
容量
1TByte
回転数
7,200 RPM
Cache
32MB
インターフェイス
SATA300接続
入手日
2008/0?/??

ベンチマーク

CrystalDiskMark
WD1001FALS-00J7B0 CrystalDiskMark 2.2
Test Size[ MB ] 501005001000
Sequential Read[MB/s] 132.647 119.700 101.665 103.054
Sequential Write[MB/s] 102.718 105.098 106.444 106.780
Random Read 512KB[MB/s] 74.098 57.186 47.186 46.819
Random Write 512KB[MB/s] 132.532 100.425 77.253 73.351
Random Read 4KB[MB/s] 1.365 0.961 0.748 0.721
Random Write 4KB[MB/s] 3.153 2.646 1.832 1.708
Firmware : 05.00K05
Date     : 2008/10/11
IF       : 玄人志向 SATA2RAID-PCIX (Silicon Image SiI3124)
Format   : NTFS
BM時IF   : Generation 2:3.0Gbit/sec(SATA300接続)
Benchmark: CrystalDiskMark 2.2 (C) 2007-2008 hiyohiyo
HD Tune
HD Tune: WDC WD1001FALS-00J7B0 Benchmark

Transfer Rate Minimum :  51.8 MB/sec
Transfer Rate Maximum : 107.3 MB/sec
Transfer Rate Average :  84.1 MB/sec
Access Time           :  12.6 ms
Burst Rate            : 126.9 MB/sec
CPU Usage             :   3.5%

Firmware : 05.00K05
Date     : 2008/10/11
IF       : 玄人志向 SATA2RAID-PCIX (Silicon Image SiI3124)
Format   : NTFS
BM時IF   : Generation 2:3.0Gbit/sec(SATA300接続)
HD Tune WDC WD1001FALS-00J7B0 Benchmark

形状写真

WD1001FALS-00J7B0 ラベル WD1001FALS-00J7B0 全景2 WD1001FALS-00J7B0 側面 WD1001FALS-00J7B0 裏全景

その他コメント

 キャッシュががっちり効いていると思います。WDCはデータの処理能力が優秀であることを強調する宣伝を行っています。しかし、インターネット上の評価ではこの点に関してあまり高い評価をしているのを見かけません。

 今回のCrystalDiskMarkのように、周辺環境の影響を受けるタイプのベンチマークでサイズを変更して測定すると、キャッシュの処理能力が高いことがよく分かります。これは、データ処理能力の高さを表しており、メーカの狙いが性能に現れている部分だと思います。

 このような傾向は、HD Tuneなどの周辺慣用の影響を受けにくいベンチマークではわかりにくいところなので、併用すると傾向が見えて面白いと思います。

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WD3200AAKS-00B3A0

WD3200AAKS-00B3A0 全景
メーカ・シリーズ・型式
WDC WD Cavlar SE16 (WD3200AAKS-00B3A0)
HDDサイズ
3.5inch
容量
320Gbyte
回転数
7,200 RPM
Cache
16MB
インターフェイス
SATA300接続
入手日
2008/05/27

ベンチマーク

CrystalDiskMark
WD3200AAKS-00B3A0 CrystalDiskMark 2.2
Test Size[ MB ] 501005001000
Sequential Read[MB/s] 125.688 119.681 114.299 113.030
Sequential Write[MB/s] 122.269 116.675 111.920 111.598
Random Read 512KB[MB/s] 61.944 56.541 47.455 44.922
Random Write 512KB[MB/s] 96.389 84.549 67.095 63.003
Random Read 4KB[MB/s] 1.008 0.862 0.670 0.605
Random Write 4KB[MB/s] 3.338 2.707 1.636 1.398
Firmware : 01.03A01
Date     : 2009/03/09
IF       : 玄人志向 SATA2RAID-PCIX (Silicon Image SiI3124)
Format   : NTFS
BM時IF   : Generation 2:3.0Gbit/sec(SATA300接続)
Benchmark: CrystalDiskMark 2.2 (C) 2007-2008 hiyohiyo
WD3200AAKS-00B3A0 CrystalDiskMark 2.1
Test Size[ MB ] 501005001000
Sequential Read[MB/s] 130.897 116.232 114.299 113.262
Sequential Write[MB/s] 124.672 117.290 113.323 112.581
Random Read 512KB[MB/s] 63.374 56.997 47.616 45.182
Random Write 512KB[MB/s] 95.578 84.898 66.636 63.405
Random Read 4KB[MB/s] 1.091 0.854 0.732 0.745
Random Write 4KB[MB/s] 3.341 2.766 2.168 2.402
Firmware : 01.03A01
Date     : 2008/08/26
IF       : 玄人志向 SATA2RAID-PCIX (Silicon Image SiI3124)
Format   : NTFS
BM時IF   : Generation 2:3.0Gbit/sec(SATA300接続)
Benchmark: CrystalDiskMark 2.1 (C) 2007-2008 hiyohiyo
HD Tune
HD Tune: WDC WD3200AAKS-00B3A0 Benchmark

Transfer Rate Minimum :  52.6 MB/sec
Transfer Rate Maximum : 109.4 MB/sec
Transfer Rate Average :  88.5 MB/sec
Access Time           :  16.0 ms
Burst Rate            : 129.4 MB/sec
CPU Usage             :   3.6%

Firmware : 01.03A01
Date     : 2009/03/09
IF       : 玄人志向 SATA2RAID-PCIX (Silicon Image SiI3124)
Format   : NTFS
BM時IF   : Generation 2:3.0Gbit/sec(SATA300接続)
HD Tune WDC WD3200AAKS-00B3A0 Benchmark

形状写真

WD3200AAKS-00B3A0 ラベル WD3200AAKS-00B3A0 全景2 WD3200AAKS-00B3A0 側面 WD3200AAKS-00B3A0 裏全景

その他コメント

 ベンチマークで320Gbyte級プラッタらしい転送速度が出ています。

 手に持ってみると軽い感じがします。モータが小さく0.441kgしかありません。

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WD5000AAKS-00A7B0

WD5000AAKS-00A7B0 全景
メーカ・シリーズ・型式
WDC WD Cavlar SE16 (WD5000AAKS-00A7B0)
HDDサイズ
3.5inch
容量
500Gbyte
回転数
7,200 RPM
Cache
16MB
インターフェイス
SATA300接続
入手日
2008/05/27

ベンチマーク

CrystalDiskMark
WD5000AAKS-00A7B0 CrystalDiskMark 2.1
Test Size[ MB ] 501005001000
Sequential Read[MB/s] 106.663 97.557 91.988 90.465
Sequential Write[MB/s] 101.623 95.571 88.138 86.997
Random Read 512KB[MB/s] 57.091 50.993 45.849 44.337
Random Write 512KB[MB/s] 90.087 74.737 62.498 60.243
Random Read 4KB[MB/s] 1.040 0.845 0.730 0.734
Random Write 4KB[MB/s] 3.273 2.789 2.640 2.529
Firmware : 01.03B01
Date     : 2008/08/03
IF       : 玄人志向 SATA2RAID-PCIX (Silicon Image SiI3124)
Format   : NTFS
BM時IF   : Generation 2:3.0Gbit/sec(SATA300接続)
Benchmark: CrystalDiskMark 2.1 (C) 2007-2008 hiyohiyo
HD Tune
HD Tune: WDC WD5000AAKS-00A7B0 Benchmark

Transfer Rate Minimum :  37.6 MB/sec
Transfer Rate Maximum :  93.9 MB/sec
Transfer Rate Average :  69.6 MB/sec
Access Time           :  12.6 ms
Burst Rate            : 131.2 MB/sec
CPU Usage             :   4.1%

Firmware : 01.03B01
Date     : 2008/08/03
IF       : 玄人志向 SATA2RAID-PCIX (Silicon Image SiI3124)
Format   : NTFS
BM時IF   : Generation 2:3.0Gbit/sec(SATA300接続)

形状写真

WD5000AAKS-00A7B0 ラベル WD5000AAKS-00A7B0 全景2 WD5000AAKS-00A7B0 側面 WD5000AAKS-00A7B0 裏全景

その他コメント

 320Gbye級プラッタ使用との噂のあったドライブですが250Gbyte級プラッタを使っているのではないかと言われているドライブです。確かに320Gbye級プラッタ使用のドライブとしては遅い部類になります。250Gbyte級プラッタを使っているのが濃厚のように思うので解析を試みましたが確証は得られませんでした。

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WD3000GLFS-01F8U0

WD3000GLFS-01F8U0 全景
メーカ・シリーズ・型式
WDC WD VelociRaptor (WD3000GLFS-01F8U0)
HDDサイズ
3.5inch
容量
300Gbyte
回転数
10,000 RPM
Cache
16MB
インターフェイス
SATA300接続

ベンチマーク

CrystalDiskMark
WD3000GLFS-01F8U0 CrystalDiskMark 2.2
Test Size[ MB ] 501005001000
Sequential Read[MB/s] 134.692 131.545 125.263 123.536
Sequential Write[MB/s] 131.257 127.992 124.578 123.522
Random Read 512KB[MB/s] 65.514 60.233 54.436 52.420
Random Write 512KB[MB/s] 97.757 87.639 81.258 78.737
Random Read 4KB[MB/s] 1.182 1.045 0.912 0.909
Random Write 4KB[MB/s] 3.615 3.069 2.345 2.038
Firmware : 03.03V01
Date     : 2009/03/09
IF       : 玄人志向 SATA2RAID-PCIX (Silicon Image SiI3124)
Format   : NTFS
BM時IF   : Generation 2:3.0Gbit/sec(SATA300接続)
Benchmark: CrystalDiskMark 2.2 (C) 2007-2008 hiyohiyo
WD3000GLFS-01F8U0 CrystalDiskMark 2.1
Test Size[ MB ] 501005001000
Sequential Read[MB/s] 137.835 130.827 125.774 124.727
Sequential Write[MB/s] 135.169 130.929 125.940 124.386
Random Read 512KB[MB/s] 67.449 62.384 55.544 53.987
Random Write 512KB[MB/s] 102.123 88.907 82.960 81.784
Random Read 4KB[MB/s] 1.208 1.061 0.933 0.936
Random Write 4KB[MB/s] 3.766 3.085 2.923 2.899
Firmware : 03.03V01
Date     : 2008/06/29
IF       : 玄人志向SATA2RAID-PCIX (Silicon Image SiI3124)
Format   : NTFS
BM時IF   : Generation 2:3.0Gbit/sec(SATA300接続)
Benchmark: CrystalDiskMark 2.1 (C) 2007-2008 hiyohiyo
HD Tune
HD Tune: WDC WD3000GLFS-01F8U0 Benchmark

Transfer Rate Minimum :  73.5 MB/sec
Transfer Rate Maximum : 122.1 MB/sec
Transfer Rate Average : 102.0 MB/sec
Access Time           :   7.3 ms
Burst Rate            : 171.2 MB/sec
CPU Usage             :   3.6%

Firmware : 03.03V01
Date     : 2009/03/09
IF       : 玄人志向 SATA2RAID-PCIX (Silicon Image SiI3124)
Format   : NTFS
BM時IF   : Generation 2:3.0Gbit/sec(SATA300接続)
HD Tune WDC WD3000GLFS-01F8U0 Benchmark

形状写真

WD3000GLFS-01F8U0 全景2 WD3000GLFS-01F8U0 裏全景 WD3000GLFS-01F8U0 ラベル WD3000GLFS-01F8U0 放熱器 WD3000GLFS-01F8U0 コネクタ分 WD3000GLFS-01F8U0 放熱器2 WD3000GLFS-01F8U0 側面

その他コメント

 速い! しかし、形状が特殊でコネクタ位置が通常のSATA の3.5inchHDDと違うので、メインPCのホットスワップゲージに入りません。システムディスクにぴったりの性能に思えるので、合えば入れ替えたいのですが、残念ながら無理でした。

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WD10EACS-00D6B0

WD10EACS 全景
メーカ・シリーズ・型式
WDC WD Caviar GP (WD10EACS-00D6B0)
HDDサイズ
3.5inch
容量
1Tbyte
回転数
IntelliPower (実測 5,400 RPM)
Cache
16MB
インターフェイス
SATA300接続

ベンチマーク

CrystalDiskMark
WD10EACS-00D6B0 CrystalDiskMark 2.1
Test Size[ MB ] 50MB100MB500MB1000MB
Sequential Read[MB/s] 114.903 104.858 100.419 100.825
Sequential Write[MB/s] 107.436 103.546 99.542 100.621
Random Read 512KB[MB/s] 49.623 46.951 41.094 40.538
Random Write 512KB[MB/s] 94.112 78.647 62.23 60.875
Random Read 4KB[MB/s] 0.796 0.644 0.587 0.581
Random Write 4KB[MB/s] 3.019 2.519 2.319 2.309
Firmware : 01.01A01
Date     : 2008/06/11
IF       : 玄人志向SATA2RAID-PCIX (Silicon Image SiI3124)
Format   : NTFS
BM時IF   : Generation 2:3.0Gbit/sec(SATA300接続)
Benchmark: CrystalDiskMark 2.1 (C) 2007-2008 hiyohiyo
HD Tune
HD Tune: WDC WD10EACS-00D6B0 Benchmark

Transfer Rate Minimum :  43.8 MB/sec
Transfer Rate Maximum :  95.6 MB/sec
Transfer Rate Average :  76.8 MB/sec
Access Time           :  14.9 ms
Burst Rate            : 134.3 MB/sec
CPU Usage             :   3.5%

形状写真

上面 側面 下面

 左が旧WD10EACSです。右が新WD10EACSのWD10EACS-00D6B0です。気密区画へ貫通しているネジの上には黒のシールが貼られています。ラベルの左下にも1つネジが隠れています。旧WD10EACSは4プラッタでスピンドルが両支持こともありネジが多くなっています。また旧WD10EACSは上蓋に振動が直接伝わるからでしょうか上蓋の防振が念入りです。

ヘッド構成

 WD10EACS-00D6B0はヘッド構成は4アーム6ヘッドで3プラッタの構成になっています。

その他コメント

 このHDDは、HGSTやSeagateの1TB級ディスクと違う側面を打ち出したCaviar GPシリーズの一つ、WD10EACSの新型です。低消費電力と安定稼働に重きを置いた外付ドライブ用ディスクという珍しいコンセプトになっています。全体的な転送速度は1TB級としては抑えめで記録密度の高さとキャッシュの効きを巧く利用したなかなか良い速度で、Raptor シリーズとは別の方向で性能を出してきています。(2008/07/14 Mon評価の訂正)

 記録密度の高密度化に伴い、4プラッタから3プラッタに変更されています。これに伴い、ディスクモータシャフトの両端支持から方支持の変更されています。これは上記形状写真や分解結果から明らかです。この構造変更で主さが実測で0.723kg⇒0.630kgと約0.09kg軽くなっています。

 転送速度は高密度化の恩恵を受け、同じ1TB級のSeagate Barracuda 7200.11(ST31000340AS)等と比べると見劣りをする物の、HGST T7K1000(HDS721010KLA330)より良いところが多くなっています。ベンチマークを見ると他社の1TB級より少ない16MBキャッシュサイズなが高速でよく効いていている感じが出ており、とても低速ディスクのイメージから予想されるような物ではありません。

 小電力については風損の減少を狙った自動ヘッド待避なども行われており地味ながらとっても面白い方向だと思います。特に消費電力に苦労している私としては、トラブルがないことを確認できたら、外付けディスク系を切り替えていきたいと思わせる物があります。

 アイドル4.5Wと言う低消費電力はなかなか魅力的な上に、ヘッドパークなどもかなり考えた動きをし、低消費電力からの回復があまり気にならないようにキャッシュなどとの連携を巧くやっているようです。特にゆっくり読み書きが行われているようなときにそれに合わせた節電を行うようなことをするようで、まさに外付けディスク向けの仕様になっているようです。

 特性を生かして、バックアップ系の外付ディスクへの利用を検討したいと思っています。実使用に投入したいので安定していることを祈るばかりです。

 前モデルは可変回転速度か固定回転速度か見解が揺れましたが5,400RPM固定という結論で落ち着きました。今回も今度こそ可変という期待と、ベンチマークで良い値が出ているので7,200RPMになったのではないかという期待が出ていました。そこで同じように実際に分解を伴う測定をした結果、現在は、5,400RPM固定回転速度と思っています。その詳細については、以下に記述しています。

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WD10EACS

WD10EACS 全景
メーカ・シリーズ・型式
WDC WD Caviar GP (WD10EACS)
HDDサイズ
3.5inch
容量
1Tbyte
回転数
IntelliPower (実測 5,400 RPM)
Cache
16MB
インターフェイス
SATA300接続

ベンチマーク

CrystalDiskMark
WD10EACS-00ZJB0 CrystalDiskMark 2.2
Test Size[ MB ] 501005001000
Sequential Read[MB/s] 90.893 84.237 80.610 79.697
Sequential Write[MB/s] 90.084 84.237 80.784 79.995
Random Read 512KB[MB/s] 45.804 41.950 37.793 37.220
Random Write 512KB[MB/s] 80.257 65.785 56.522 51.317
Random Read 4KB[MB/s] 0.821 0.659 0.576 0.560
Random Write 4KB[MB/s] 2.900 2.518 1.828 1.675
Firmware : 01.01B01
Date     : 2008/10/12
IF       : 玄人志向SATA2RAID-PCIX (Silicon Image SiI3124)
Format   : NTFS
BM時IF   : Generation 2:3.0Gbit/sec(SATA300接続)
Benchmark: CrystalDiskMark 2.2 (C) 2007-2008 hiyohiyo
WD10EACS-00ZJB0 CrystalDiskMark 2.1
Test Size[ MB ]501005001000
Sequential Read[MB/s] 87.20785.00180.92179.971
Sequential Write[MB/s] 88.26485.31981.07179.989
Random Read 512KB[MB/s] 47.40942.83438.04236.445
Random Write 512KB[MB/s] 80.71366.94154.89952.598
Random Read 4KB[MB/s] 0.8090.6690.5790.575
Random Write 4KB[MB/s] 2.9202.4712.3332.313
Firmware : 01.01B01
Date     : 2008/04/07
IF       : 玄人志向SATA2RAID-PCIX (Silicon Image SiI3124)
Format   : NTFS
BM時IF   : Generation 2:3.0Gbit/sec(SATA300接続)
Benchmark: CrystalDiskMark 2.1 (C) 2007-2008 hiyohiyo
WD10EACS-00ZJB0 CrystalDiskMark 2.0
Test Size[ MB ]501005001000
Sequential Read[MB/s] 93.83684.38682.59181.481
Sequential Write[MB/s] 84.74084.26480.72280.567
Random Read 512KB[MB/s] 43.24440.36936.49336.657
Random Write 512KB[MB/s] 70.21353.5781.6990.822
Random Read 4KB[MB/s] 0.8260.6570.5790.576
Random Write 4KB[MB/s] 2.4271.8901.6031.481
Firmware : 01.1B01
Date     : 2008/01/27 
IF       : 玄人志向SATA2RAID-PCIX (Silicon Image SiI3124)
Format   : NTFS
BM時IF   : Generation 2:3.0Gbit/sec(SATA300接続)
Benchmark: CrystalDiskMark 2.0 (C) 2007-2008 hiyohiyo
HD Tune
HD Tune: WDC WD10EACS-00ZJB0 Benchmark

Transfer Rate Minimum :  37.5 MB/sec
Transfer Rate Maximum :  82.1 MB/sec
Transfer Rate Average :  62.1 MB/sec
Access Time           :  15.0 ms
Burst Rate            : 123.6 MB/sec
CPU Usage             :   3.3%

形状写真

上面 側面 下面

黒色の油性ペンで書き込まれているのは、私がメモ代わりに書き込んだ物です。

その他コメント

 HGSTやSeagateの1TB級ディスクと違う側面を打ち出した面白いディスクです。低消費電力と安定稼働に重きを置いた外付ドライブ用ディスクという珍しいコンセプトになっています。全体的な転送速度は1TB級としては抑えめでRaptor シリーズとは別の方向で性能を出してきています。

 ディスクモータシャフトの両端支持、ディスク回転速度、転送速度、風損の減少を狙った自動ヘッド待避など、Raptorより挑戦的かも知れません。地味ながらとっても面白い方向だと思います。特に消費電力に苦労している私としては、トラブルがないことを確認できたら、外付けディスク系を切り替えていきたいと思わせる物があります。

 HGSTなども、ディスク回転速度をアイドル時に変更しますが、このディスクの場合、もっと動的に変更して、より低消費電力で稼働するようになっているようです。

 アイドル4.5Wと言う低消費電力はなかなか魅力的な上に、状態を見て速度を落としているようで、ヘッドパークなどもかなり考えた動きをし、低消費電力からの回復があまり気にならないようにキャッシュなどとの連携を巧くやっているようです。特にゆっくり読み書きが行われているようなときにそれに合わせた節電を行うようなことをするようで、まさに外付けディスク向けの仕様になっているようです。

 このディスクも、ST3500320ASの様な低温時の書き込み速度低下がないかと心配したのですが15.2℃で測定した限りに於いては全くの杞憂でした。低消費電力で温度が上がりにくいだけにこのような問題があると致命的になりかねないのですが、この辺はよく考えられていて心配はなさそうです。回転速度可変5,400rpmという低めの回転速度なども、低温時に保持力が上がって書き込みにくくなっている媒体への書き込みを安定させるのに有利に働いているかも知れません。

 また、ベンチマークを見ると他社の1TB級より少ない16MBキャッシュサイズなが高速でよく効いていている感じが出ており、ややこしい制御をしている割に安定した感じです。

 特性を生かして、バックアップ系の外付ディスクへの利用を検討したいと思っています。実使用に投入したいので安定していることを祈るばかりです。

 可変回転速度か固定回転速度か見解が揺れましたが、実際に分解を伴う測定をした結果、現在は、固定回転速度と思っています。その詳細については、以下に記述しています。

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WD1500ADFD

全景
メーカ・シリーズ・型式
WDC WD Raptor (WD1500ADFD)
HDDサイズ
3.5inch
容量
150Gbyte
回転数
10,000rpm(実測確認済み)
Cache
16MB
インターフェイス
SATA150接続

ベンチマーク

CrystalDiskMark
HDDsWD1500ADFD NTFS CrystalDiskMark 2.2
Test Size[ MB ] 501005001000
Sequential Read[MB/s] 90.907 90.123 87.077 87.171
Sequential Write[MB/s] 83.260 84.467 85.977 84.135
Random Read 512KB[MB/s] 40.453 35.718 32.144 31.166
Random Write 512KB[MB/s] 66.177 57.016 49.333 47.701
Random Read 4KB[MB/s] 1.314 1.022 0.872 0.808
Random Write 4KB[MB/s] 2.031 1.888 1.694 1.645
Firmware : 21.07QR5
Date     : 2009/03/08
IF       : 玄人志向SATA2RAID-PCIX (Silicon Image SiI3124)
Format   : NTFS
BM時IF   : Generation 1:1.5Gbit/sec(SATA150接続)
Benchmark: CrystalDiskMark 2.2 (C) 2007-2008 hiyohiyo
WD1500ADFD NTFS CrystalDiskMark 1.0
Test Size[ MB ]501005001000
Sequential Read[MB/s]90.310
Sequential Write[MB/s]85.301
Random Read 512KB[MB/s]40.249
Random Write 512KB[MB/s]63.748
Random Read 4KB[MB/s]49.095
Random Write 4KB[MB/s]2.374
Firmware : 21.07QR5
Date     : 2007/10/05
IF       : 玄人志向SATA2RAID-PCIX (Silicon Image SiI3124)
Format   : NTFS
BM時IF   : Generation 1:1.5Gbit/sec(SATA150接続)
Benchmark: CrystalDiskMark 1.0 (C) 2007 hiyohiyo
WD1500ADFD FAT32 CrystalDiskMark 1.0
Test Size[ MB ]501005001000
Sequential Read[MB/s]89.441
Sequential Write[MB/s]84.535
Random Read 512KB[MB/s]41.013
Random Write 512KB[MB/s]66.996
Random Read 4KB[MB/s]49.051
Random Write 4KB[MB/s]2.315
Firmware : 21.07QR5
Date     : 2007/10/05
IF       : 玄人志向SATA2RAID-PCIX (Silicon Image SiI3124)
Format   : FAT32
BM時IF   : Generation 1:1.5Gbit/sec(SATA150接続)
Benchmark: CrystalDiskMark 1.0 (C) 2007 hiyohiyo
HD Tune
HD Tune: WDC WD1500ADFD-00NLR5 Benchmark

Transfer Rate Minimum :  49.5 MB/sec
Transfer Rate Maximum :  82.4 MB/sec
Transfer Rate Average :  71.2 MB/sec
Access Time           :   8.3 ms
Burst Rate            : 108.6 MB/sec
CPU Usage             :   3.4%

Firmware : 21.07QR5
Date     : 2009/03/08
IF       : 玄人志向SATA2RAID-PCIX (Silicon Image SiI3124)
Format   : NTFS
BM時IF   : Generation 1:1.5Gbit/sec(SATA150接続)
HD Tune WDC WD1500ADFD-00NLR5 Benchmark

形状写真

上面 側面 下面

その他コメント

 WD Raptor (WD1500ADFD) は、ラックマウント方式サーバーやネットワークストレージ等のエンタープライズ用途に分類されています。これとそっくりのスペックで中が見える窓付きのRaptor X (WD1500AHFD) は、デスクトップ用に分類されています。

 SCSI系では、15,000rpmの物まで見かけますが、現在(2007/10/08)10,000rpm の高回転ドライブはATA系ではこのシリーズのみではないでしょうか。かなり特異なハードディスクです。

 測定時点では、発売から1年ほど経過しておりシーケンシャルアクセスの結果などは、安価なBarracuda 7200.10(ST3250410AS)に完全に抜かれてはいます。

 しかし、ランダムアクセスに於いては、興味深い特性となっており、10,000rpmの効果による待ち時間の少なさだけでなく、キャッシュアルゴリズムの傾向が明らかに他の HDD と異なっていることを見せつけるような傾向になっています。同じ WDC WD3200KS と比べてもかなり違い、Random Read 4KB の高数値が目につきます。また試験中の音もかなり異なりシーク音が響きます。

 ランダムアクセスに強いのに着目して、スワップディスクに使いはじめました。

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WD1500AHFD

全景
メーカ・シリーズ・型式
WDC WD Raptor X (WD1500AHFD)
HDDサイズ
3.5inch
容量
150Gbyte
回転数
10,000rpm
Cache
16MB
インターフェイス
SATA150接続

ベンチマーク

CrystalDiskMark
WD1500AHFD NTFS CrystalDiskMark 2.2
Test Size[ MB ] 501005001000
Sequential Read[MB/s] 90.722 89.139 86.932 86.983
Sequential Write[MB/s] 83.900 83.512 84.713 84.754
Random Read 512KB[MB/s] 40.263 35.916 31.892 31.218
Random Write 512KB[MB/s] 66.269 56.532 49.614 48.701
Random Read 4KB[MB/s] 1.324 1.108 0.881 0.825
Random Write 4KB[MB/s] 2.096 1.988 1.745 1.664
Firmware : 21.07QR4
Date     : 2009/03/08
IF       : 玄人志向SATA2RAID-PCIX (Silicon Image SiI3124)
Format   : NTFS
BM時IF   : Generation 1:1.5Gbit/sec(SATA150接続)
Benchmark: CrystalDiskMark 2.2 (C) 2007-2008 hiyohiyo
WD1500AHFD NTFS CrystalDiskMark 2.1
Test Size[ MB ]501005001000
Sequential Read[MB/s] 91.92290.76089.02188.810
Sequential Write[MB/s] 85.87285.87886.53886.132
Random Read 512KB[MB/s] 41.37136.42132.47431.714
Random Write 512KB[MB/s] 69.75859.70452.21049.301
Random Read 4KB[MB/s] 1.3801.1211.0040.998
Random Write 4KB[MB/s] 2.0691.9581.8871.923
Firmware : 21.07QR4
Date     : 2008/03/30
IF       : 玄人志向SATA2RAID-PCIX (Silicon Image SiI3124)
Format   : NTFS
BM時IF   : Generation 1:1.5Gbit/sec(SATA150接続)
Benchmark: CrystalDiskMark 2.1 (C) 2007-2008 hiyohiyo
WD1500AHFD NTFS CrystalDiskMark 2.0
Test Size[ MB ]501005001000
Sequential Read[MB/s] 91.84990.99689.16588.795
Sequential Write[MB/s] 86.52986.17385.75985.486
Random Read 512KB[MB/s] 41.52836.70031.88230.992
Random Write 512KB[MB/s] 63.66548.8183.3700.984
Random Read 4KB[MB/s] 1.3221.1071.0641.054
Random Write 4KB[MB/s] 1.8691.5231.3731.368
Firmware : 21.07QR4
Date     : 2008/01/08 Tue
IF       : 玄人志向SATA2RAID-PCIX (Silicon Image SiI3124)
Format   : NTFS
BM時IF   : Generation 1:1.5Gbit/sec(SATA150接続)
Benchmark: CrystalDiskMark 2.0 (C) 2007-2008 hiyohiyo
WD1500AHFD NTFS Generation 1 Random 4K詳細
Test Size[ MB ] 12.525501001252505001000
Random Read 4KB[MB/s] 49.4062.1061.3241.1081.0661.0420.8810.825
Random Write 4KB[MB/s] 2.2642.0852.0961.9881.3771.3801.7451.664
Firmware : 21.07QR4
Date     : 2008/01/08 & 2008/01/21
IF       : 玄人志向SATA2RAID-PCIX (Silicon Image SiI3124)
Format   : NTFS
BM時IF   : Generation 1:1.5Gbit/sec(SATA150接続)
Benchmark: CrystalDiskMark 1.0 (C) 2007 hiyohiyo
           CrystalDiskMark 2.2 (C) 2007-2008 hiyohiyo
WD1500AHFD FAT32 CrystalDiskMark 1.0
Test Size[ MB ]501005001000
Sequential Read[MB/s]89.789
Sequential Write[MB/s]84.318
Random Read 512KB[MB/s]40.854
Random Write 512KB[MB/s]63.686
Random Read 4KB[MB/s]48.832
Random Write 4KB[MB/s]2.335
Firmware : 21.07QR4
Date     : 2007/09/29
IF       : 玄人志向SATA2RAID-PCIX (Silicon Image SiI3124)
Format   : FAT32
BM時IF   : Generation 1:1.5Gbit/sec(SATA150接続)
Benchmark: CrystalDiskMark 1.0 (C) 2007 hiyohiyo
HD Tune
HD Tune: WDC WD1500AHFD-00RAR4 Benchmark

Transfer Rate Minimum :  49.5 MB/sec
Transfer Rate Maximum :  82.4 MB/sec
Transfer Rate Average :  71.1 MB/sec
Access Time           :   8.4 ms
Burst Rate            : 108.2 MB/sec
CPU Usage             :   3.2%

Firmware : 21.07QR4
Date     : 2009/03/08
IF       : 玄人志向SATA2RAID-PCIX (Silicon Image SiI3124)
Format   : NTFS
BM時IF   : Generation 1:1.5Gbit/sec(SATA150接続)
HD Tune WDC WD1500AHFD-00RAR4 Benchmark

形状写真

上面 側面 下面

動作画像

 せっかく動きが見えるHDDなので動画を用意しました。

 裸族のお立ち台HUBプラス(センチュリー CROSU2H)にて動作させたWD1500AHFDを家庭用のDVカメラSHARP VL-FD1で撮影した物です。DVからMPEG2やMPEG4に変換するときに間を縮めるために編集しています。

 音の方も、バックグラウンドノイズとしてメインPCの音がかぶっていますが、なんとかモータ音やシークの音などが聞こえます。

 デフラグは各種CD-ROMの内容のバックアップ(43GB程度)をコピーした後実施した物を撮影しています。フルストロークには程遠いシーク量ながら大きめの音を立て激しくシークする様子が見られます。この試験は1時間半程かかってHDDは放射温度計で測ると43.6℃(周辺温度23℃)まで上昇しました。その後アイドル状態で放置すると30℃強に落ち着きました。

 CrystalDiskMark 1.0の画像はほとんど動きがありません。シーケンシャルアクセスで動きがないのは当然なのですが、ランダムアクセスでも動きがありあせん。CrystalDiskMark 1.0の標準測定サイズ50MBは現代のHDDにとってシーク時間のチェックにほとんどなっていないことが示されていると思います。

 動画再生にはMPEG2の再生環境が必要です。多くの場合ダウンロードしてからファイルを開かないと閲覧できないと思います。

その他コメント

 HDDの中が見えるようになっている所など、はっきり言ってキワモノの部類に属するかも知れないこの HDD は包装を空ける段階から驚かせてくれます。内側の包装として黒色の巾着の中に入ってきます。しかし、そのキワモノ度合い以外にも性能項目的に見ても他にないという意味に於いてかなり興味をそそられるシリーズです。

内包装

 Raptor X (WD1500AHFD) は Caviar SE16(WD3200KS) と異なり、ヘッドアンロード時にランプロードにヘッドが待避しないようです。形状写真のを見ていただくと分かるとおり、ヘッドがディスクに接触して停止しています。

 この HDD の窓無しの物と目される物は、WD Raptor (WD1500ADFD) と名付けられていて、ラックマウント方式サーバーやネットワークストレージ等のエンタープライズ用途に分類されています。これとそっくりのスペックで窓付きのように思われる、こちらのRaptor X (WD1500AHFD) は、デスクトップ用に分類されています。

 今回、見えるように据え付ける訳でもなく、WD Raptor (WD1500ADFD) で良いようにも思ったのですが、何処かで Raptor X (WD1500AHFD )の方のキャッシュのチューニングがデスクトップ向きに変えられているとの記事を読んだ気がしてこちらにしました。(買い物から帰宅してから記事を調べ直したのですが結局見つけられませんでした。)そのうちWD Raptor (WD1500ADFD)も手に入れて比較したいと思います。(注:結局大きな差はありませんでした)

 発売から1年ほど経過しておりシーケンシャルアクセスの結果などは、安価なBarracuda 7200.10(ST3250410AS)に完全に抜かれています。

 しかし、ランダムアクセスに於いては、興味深い特性となっており、10,000rpmの効果による待ち時間の少なさだけでなく、キャッシュアルゴリズムの傾向が明らかに他の HDD と異なっていることを見せつけるような傾向になっています。同じ WDC WD3200KS と比べてもかなり違い、Random Read 4KB の高数値が目につきます。また試験中の音もかなり異なりシーク音が響きます。

 メインクライアントPCでは、これを RAID0 で使ってかなり良い効果が上がっています。

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WD3200KS

下面
メーカ・シリーズ・型式
WDC WD Caviar SE16(WD3200KS)
HDDサイズ
3.5inch
容量
320Gbyte
回転数
7,200rpm
Cache
16MB
インターフェイス
SATA300接続

ベンチマーク

WD3200KS CrystalDiskMark 2.0
Test Size[ MB ] 501005001000
Sequential Read[MB/s] 79.77671.95867.43366.993
Sequential Write[MB/s] 67.50967.35766.28265.981
Random Read 512KB[MB/s] 42.83439.62735.92234.964
Random Write 512KB[MB/s] 60.56141.2011.4130.746
Random Read 4KB[MB/s] 0.9380.8310.7130.701
Random Write 4KB[MB/s] 2.3171.7121.3571.227
Firmware : 21.00M21
Date     : 2008/02/02
IF       : 玄人志向SATA2RAID-PCIX (Silicon Image SiI3124)
Format   : NTFS
BM時IF   : Generation 2:3.0Gbit/sec(SATA300接続)
Benchmark: CrystalDiskMark 2.0 (C) 2007-2008 hiyohiyo
WD1500AHFD NTFS Generation 1 Random 4K詳細
Test Size[ MB ] 12.525501001252505001000
Random Read 4KB[MB/s] 0.9271.3221.1071.0641.054
Random Write 4KB[MB/s] 4.5761.8691.5231.3731.368
Firmware : 21.00M21
Date     : 2007/09/26 & 2008/02/02
IF       : 玄人志向SATA2RAID-PCIX (Silicon Image SiI3124)
Format   : NTFS
BM時IF   : Generation 2:3.0Gbit/sec(SATA300接続)
Benchmark: CrystalDiskMark 1.0 (C) 2007 hiyohiyo
           CrystalDiskMark 2.0 (C) 2007-2008 hiyohiyo

形状写真

上面 側面 下面

その他コメント

 このシリーズは、デスクトップ用のハイパフォーマンス機。その割にあまり熱くありません。ヘッドアンロード時にランプロードにヘッドが待避するのでヘッドの接触についての問題が緩和されていますが、HGSTのような多彩な低消費電力モードは持っていません。少々安価購入できるように思います。

 ベンチマークを見るとライトキャッシュがえらく効いている感じです。昔から独特のキャッシュアルゴリズムを誇示していましたが、ライトキャッシュ重視では使用感に於いて不利なような気がします。


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