自作パソコン群と自宅通信網

作成
2007/05/21 Mon
更新
2008/06/18 Wed

目次


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1.自作パソコン構成

1−1.主ラック(クライアントラック)

 自作と言いながら、この頃ベアボーンばかりになっています。

 ケースから選択するのは楽しいのだけれど、地方に住んでいると19inchラックに入るケースは、見てから買うことがなかなか難しくて、通販でスペックだけで買うとすりあわせるのに部品類が再購入になってなかなか手間取ってしまいます。ベアボーンはその点、問題が少なくてつい…。

20U Rack 上部にFAX-Printer複合機

1−2.副ラック(24H稼働ラック)

小型パイプラック横 小型パイプラック前

1−3.コンソールラック

3面鏡液晶ディスプレイ

1−4.自宅公開サーバ(Web/内部DNS/内部NTP)

名称
ettcweb0
OS
FreeBSD 6.2R⇒Stable
筐体 or M/B 名
Noah 945A-B (ベアボーン)/ Flex ATX (AOpen i945GTt-VFA)
CPU
Intel Core2 Duo(Merom) Core:2.33GHz FSB:677MHz 4Mbyte (T7600)
Memory
2Gbyte=1Gbyte DDR2 667(PC2-5300) 200pin S.O.DIMM(BUFFALO D2/N667) x2
HDD
3.5inch 320Gbyte SATA1.5 (HGST HDT725032VLA360)

 詳細は、自宅公開サーバ詳細

1−5.自宅内プロキシサーバ

名称
hknd0101
OS
FreeBSD 6.2R⇒Stable
筐体 or M/B 名
MSI AXIS 945GS (ベアボーン)/ MSI Intel 945GM ベアボーン用 Mini ITX M/B
CPU
Intel Core2 Duo Core:2.00GHz FSB:666MHz
Memory
1Gbyte DDR2 667(PC2-5300 CL2) 240pin DIMM(CFD ELIXIR)
1Gbyte DDR2 667(PC2-5300 CL2) 240pin DIMM(CFD ELIXIR)
HDD
3.5inch 320Gbyte SATA300 (HGST HDT725032VLA360)

 詳細は、自宅内プロキシサーバ詳細

1−6.旧自宅内プロキシサーバ

旧名称
hknd0101
OS
FreeBSD 6.2R⇒Stable
筐体 or M/B 名
MSI MS-6251TL (ベアボーン)/ AMIINT INTEL815
CPU
Intel Celeron Core:1.00GHz FSB:100MHz
Memory
512Mbyte SDRAM DIMM(アドテック S133D-512)
HDD
3.5inch 20Gbyte UDMA100 (SEAGATE U6 ST320410A )

 詳細は、旧自宅内プロキシサーバ詳細

1−7.メインクライアントPC

名称
ettc-main2
OS
Windows XP Professional Service Pack 2
筐体 or M/B 名
Supermicro SS7045A-T(ベアボーン)/ Supermicro X7DAE
CPU
Intel Xeon 5148:2.33GHz FSB:1333MHz 4Mbyte (Woodcrest)
Memory
8Gbyte=2Gbyte DDR2 667 FB-DIMM(Transcend TS256MFB72V6K-T) x4
OSは3Gbyteを認識
ディスプレイ出力
NVIDIA Quadro NVS 440 (ELSA)
HDD
Seagate ST3500320AS x2
Seagate Barracuda 7200.11(ST31000340AS) x1
Seagate Barracuda NS2(ST31000340NS) x1
WDC WD1500AHFD x2
WDC WD1500ADFD x1
Seagate ST3250620AS x1
HGST E7K500(HDS725050KLA360) x2
Seagate ST3250823AS x1
WDC WD3200KS-00PFB0 x2

 詳細は、メインクライアントPC詳細

1−8.旧メインクライアントPC

 この機械はケースから選択して構成。

{記述中}

1−9.ゲーム用クライアントPC

 初めてのベアボーン。

{記述中}

1−10.メンテ用クライアントPC

 OSを入れ替えただけの市販品。

{記述中}

1−11.録画PC

 この機械はケースから選択して構成。

{記述中}
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2.通信網

自宅内ネットワーク図

2−1.通信回線

2−1−1.WAN側通信回線

ISP
e-mansion(株式会社つなぐネットコミュニケーションズ)
回線業者
株式会社 ヴェクタント(DNSから想定)
回線形式
MDFまで光ファイバで構内VDSL(コースem-v100)
MODEM
GIGALINK SU-600J NEC VF200F3(2007/08/03 Fri〜)
回線速度
理論値
下り100Mbps
上り 35Mbps
実測値(2007/08/04 Sat)
Yahoo! BB Speed Checker(サンプル数10)
下り 最大23.9Mbps 平均22.1Mbps 中央21.9Mbps 最小20.9Mbps 標準偏差 0.67
上り 最大24.2Mbps 平均22.6Mbps 中央24.1Mbps 最小13.9Mbps 標準偏差 1.77
gooスピードテスト(サンプル数10)
下り 最大31.3Mbps 平均19.2Mbps 中央16.9Mbps 最小13.3Mbps 標準偏差 4.65
回線費(ランニングコスト)
合計 3,805円/月(2007/08/02より値下げ)
接続利用料
2,650円/月
モデムレンタル料
630円/月(買い取りにしておけば良かった!)
固定グローバルIPアドレスオプション
525円/月
回線費(初期費用)
 入会金・工事負担金はキャンペーンで安くなっていたはずですが、いくらであったかはっきりしません。以下は現在(2007/08/06 Mon)の価格。
入会金
3,150円
工事費負担金
17,850円10,500円→キャンペーンの時は0円
固定グローバルIPアドレスオプション事務手数料
525円
公開DNS
ネットボランチDNS(YAMAHAが自社のルータ専用に提供するる無料のアドレスサービス。MX等は設定できない。YAMAHAのネットボランチDNS対応ルータしか使えないが、非常に設定が簡単で即日に使える。)

 e-mansion(株式会社つなぐネットコミュニケーションズ)は丸紅・三菱系の共同住宅専業のISP。太めの回線をMDFに複数本引き込んで部屋ごとにHomePAN、VDSL、Ethernet等各種手法で分岐させる形態。共同住宅ごとに差があるらしい。

 初めの頃はADSLの引き込み回線も使っていた。基本的に各部屋ごとにNAT-P(IPマスカレード)が割当たっている形で、各部屋ごとの通信は基本的には分離されており、インターネット側からの通信もある程度遮断されるので手軽に繋いでも安全性が保ちやすい。サーバを設置しないという事であればなかなか良い形態。VDSL(対称16MBps)はISDNと共存できるので、この時期に加入(em-16コース)。ISDNを維持したいためADSLを選択できなかったので有難かった。

 この初期には、HomePANの回線にルータを設置すると、通信が無くなったあとしばらくすると回線が切断される現象が発生しているのを見かけた。ただ、トラブル対応にはそれなりに熱心で、時間はかかったが回線が切れないようにISP側からPingを打つような対応をしてくれたようだ。

 途中からMDFへの引き込み回線を全て光ファイバーに変更してそれがうたい文句になる。電力系、NTT等最適な引き込み回線を選んで利用とうたっていた。ほぼ同時期に、NAT-P(IPマスカレード)が入っている環境からでもIP電話が使えるというオプションを提供している。この頃は、同一建屋内の人が使うであろう時間帯に混み合う傾向やVDSLのリンクが不安定になったり、DNSの応答が無くなったりすることがあった。

 2006/6頃、光ファイバー利用などの類の記述は無くなったように思う。少なくとも今日現在(2007/06/04 Mon)なくなっている。この時期に通信網が丸紅系列で固り始めていったのではないかと想像する。また、2007/01/26に大規模な上位回線メンテナンスがあり、ほぼ同時期に、固定IPアドレスサービスが開始されたように思う。「マンション内における弊社提供のグローバルIPアドレス同士では通信いただけません」と「いったん割り当てられたIPアドレスを他のアドレスに変更させていただく場合がございます」と明記されて制限はあるが、安価な固定IPサービスになっている。

 2007/01/26の大規模な上位回線メンテナンス以後から、同一建屋内の人が使うであろう時間帯に混み合う傾向や、DNSの応答が無くなる現象が無くなってVDSLのリンクも安定。16MBpsながら上り下り対象のVDSLのためサーバを設置するにはなかなか良い環境。

 2007/08/02に回線工事を行い上下16Mbps対称VDSL(em-16コース)からの無償アップグレードするとの連絡が2007/07/24にあり、モデムも送られてくる。24時間InternetどころかISDNすら切断される大トラブルの末、下り100MBps上り35MBpsの非対称VDSL(em-V100コース)に変更。トラブルは宅内でなくMDF側の切り替えミス。

 現在(2007/08/06 Mon)は、実測下り21.9Mbps程度、上り24.1Mbps程度と ほぼ理論値通り出ていた上下16Mbps対称VDSL(em-16コース)に比べると期待はずれながら自宅公開サーバとしては十分で、全体としてかなり安定な状況。回線の利用形態を考えると、ほとんど下り負荷であろうから上りはかなり空いている物と想像できる。外出したときにインターネット側からアクセスしても、ADSLの上に設置しているだろうサーバに比べると良いレスポンス。

(注)WAN(Wide Area Network:ワイドエリアネットワーク)
LANやMANに比較して広い範囲(市街地を越え郊外、県外や国際の範囲)におよぶネットワークのこと。広い意味ではインターネットと同義に使うが、WANには本社支社間を繋ぐような自社内専用線網等の閉域網も含む。LANの対義語として良く用いられて、戸外の広い範囲を接続する通信網を表すことが多い。

2−1−2.通信網の境界

 LANとWANの境界には、YAMAHA SRT100とMICRO RESEARCH NetGenesis SuperOPT90の2つで構成。

通常経路用ルータ
名称
ettcrt
役割
グローバルアドレスの玄関としてWebアクセス以外の通常の通信を担当。家庭用としては少し珍しいダイナミックフィルタを含めた複雑なフィルタを構成で運用。簡易なIPSとしても動作。SNMPでの監視やDHCP等のネットワーク管理系の仕事も担当させている。
稼動開始日
2007/05/12
機種名
YAMAHA SRT100
前面は上部が濃いめの青、下は黒のツートンカラ前面はLEDだけのシンプル構成
I/Oが背面に集中、赤いDownlodボタンが目立つ
WANインターフェイス
10BASE-T/100BASE-TX、AUTO MDI/MDI-X対応 1ポート(LAN2を割り当て)
LANインターフェイス
10BASE-T/100BASE-TX
AUTO MDI/MDI-X対応スイッチングHUB 4ポート(LAN2を割り当て)
CPU
MIPS32 167MHz
フラッシュROM
8MB
実効スループット
FTP(FFFTP Ver.1.92cでettc-mai2よりアップロード) 21.9Mbit/s
FW(SmarrtBits) 80Mbit/s
NATなし・フィルタなし(SmarrtBits) 100Mbit/s(双方200Mbit/sより換算)
IPマスカレードセッション数
4096セッション
発売日
2007/04/26
特徴
「セキュリティ」「ルーティング」「管理」を1台で実現するファイアウォールルータ。個人向けではなさそうで、SOHOから中小企業向けの感触。元々、YAMAHAのルータはCISCOなどに比べると、取っつきやすい設定系を持っている。このSRT100は、パケット処理能力重視のRTX系に比べると、能力を少し押さえて複雑な設定をさらにやりやすくする方に資源を振ったRT107e等の系列のように思える。このおかげで家庭用としては複雑であろう設定にもかかわらず自力で設定が出来た。設定費を考えると実にコストパフォーマンスが高い。
簡単な見てくれでも家庭用に使うにはかなり高機能高性能機。発売後すぐに設定が保存されないバグでファームウエアがアップデートしたが、今までの初期のRT RTXに比べると随分落ち着いている印象を受ける。やはりファイアウォール・ルータの名に恥じないように荒れた通信網に関していつもにましてよくテストされているのだろうか。
能力の割には低消費電力なのも特徴。
Webアクセスルータ
名称
ettcogw
役割
当初は、非常用のISDN通信以外の通信全てを担当。現在はWeb proxyからのアクセスをのみを担当。複雑なフィルタ処理をする通常経路系ルータの負荷を減らし、かつ、WebページをTABで一度に開くようなときでもセッション数が不足しないようにした。
稼動開始日
2003/04
機種名
MICRO RESEARCH NetGenesis SuperOPT90
WANインターフェイス
10BASE-T/100BASE-TX 1ポート
LANインターフェイス
10BASE-T/100BASE-TX
AUTO MDI/MDI-X対応スイッチングHUB 4ポート
CPU
SH-4 240MHz
フラッシュROM
4Mbytes
実効スループット
PPPoE 67Mbit/s(実測)
FTP 94Mbit/s
SmarrtBits 98Mbit/s
IPマスカレードセッション数
最大セッション数:512
発売日
2002年8月中旬
特徴
スタティックなIPフィルタが付いた、ブロードバンド(BB)ルータ。単純な構成の割に当時の物としては処理能力が高い。この効果か、非常に安定している。発売当時100Mbit/sに達しておらず遅いとの意見をよく見聞きしたが、このようなBBルータになぜそんな意見になるかな不思議であった。サーバ側がそれに見合う速度が出ていることはほとんど無く、P2Pをしたとしても接続相手が当時主流のADSLでは上り速度の制約で制限される。このため問題になるような速度の相手が接続の主力になるとは思えなかった。IPマスカレードがフルセッションの状態、かつ、60エントリほどのフィルタリングをかけた状態で、10Mbit/sを超える程度で安定していれば十分と思っていたので、非常に満足だった。

2−1−3.LAN側通信網

一般クライアントセグメント
ネットワーク
192.168.0.x/24
主SW-HUB
BUFFALO LSW2-GT-8NSRR
ベージュ色の筐体
低消費電力、静か
公開WAN接続セグメント
ネットワーク
192.168.100.x/24
主SW-HUB
YAMAHA SRT100 のLAN1 Port1直結
24H運転ということもあり余分なものは極力省略で低消費電力を狙う
非公開WAN接続セグメント
ネットワーク
192.168.253.x/24
主SW-HUB
NetGenesis SuperOPT90 LAN側スイッチ
{中途公開}

2−2.設計意図

{記述中}
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